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イオンモール松本、9月21日開業へ 県内初「H&M」ほか、地元企業も多数出店

イオンモール松本、9月21日開業へ 県内初「H&M」ほか、地元企業も多数出店

建設中のイオンモール松本「空庭」。松本らしさからイメージしたデザインに

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 「イオンモール松本」(松本市中央4)の概要説明会が行われ、グランドオープンの日程が9月21日10時と正式に発表された。

 コンセプトは「信州のまん中で、しあわせ時間」。鉄骨造り3階建(一部2階建)で、敷地面積約6万2500平方メートル、駐車場台数約2300台。「晴庭(ハレニワ)」「風庭(カゼニワ)」「空庭(ソラニワ)」の3施設で構成。出店する約170の専門店のうち、甲信越初21店、県内初36店、県内に本社を持つ地元企業39店を予定する。

 メインモールの「晴庭」は、1階にスウェーデン発のファッションブランド「H&M」、3階に「スポーツオーソリティ」が県内初出店。2階には「無印良品」が入る。ファッションは、「OPAQUE.CLIP」、「アメリカンホリック」のほか、「アクシーズファム」「グラニフ」、ライフスタイルは、「212 KITCHEN STORE」「スタジオクリップ」「niko and…」などが軒を連ねる。

 核店舗となる「イオンスタイル松本」は、「笑顔をつなぐ松本STYLE」をコンセプトに、松本らしいサービスを提供する。「イオンリカー」では、地元産ワインや日本酒を豊富に取りそろえバルも併設。「バーの街」に合わせてウイスキーハイボールや、約10種類のグラスワイン、県産クラフトビールなどを用意する。

 モール中央につながるエントランスには、旧カフラスの外壁などを保存再生した「片倉工業旧事務所棟」がコートのシンボルとして出迎え、地元の「ヒカリヤ」がプロデュースするレストラン「BISTRO HIKARIYA」では、建材や器具を活用した個性あふれる環境で食事を楽しめる。西側コートには、糸を紡ぐ様子を再現した天井や床、3階には北アルプスを眺望できるテラスも。

 松本エリア最大級のフードモールと位置付ける「風庭」1階には、「いきなりステーキ」「星乃珈琲店」などが県内初出店。2階には、家電専門店「ノジマ」、書店「未来屋書店」、アミューズメント「楽市楽座」が入る。3階のフードコートは約1000席・13店を用意。東側一面をガラス張りにし、美ヶ原高原を眺めながら食事ができるパノラマビューシートも備える。予約制の「パーティールーム」のほか、キッズスペースや「ゆとりシート」など幅広い世代の利用者への配慮も。

 「空庭」1階には「ファーマーズテラス松本」として、JA松本ハイランドが農畜産物直売所を展開。地元企業も数多く出店する専門店街や、レストランゾーン、イートインスペースも設ける。2階は8スクリーン、1102席を有する「イオンシネマ松本」がオープンする。

 商圏は、車で30分程度、約12万世帯・約30万人とし、年間800万人の来店を想定。地域と連携した取り組みにも力を入れる。同社常務で営業本部長の三嶋章男さんは「駅から1.5キロと回遊できない距離ではないので、近隣を歩いたり、公共交通を利用したりしての来店の流れを作りたい」と話す。

 営業時間は、「晴庭」=10時~21時(イオンスタイルは9時~22時)、「風庭」=10時~22時、「空庭」=10時~22時(一部店舗は営業時間が異なる)。

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