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松本・大手のカフェで「ちいさいものとかいろいろ展」 2周年で初の企画展

「この時期、贈り物にもちょうどいい作品がそろった」と久美子さん

「この時期、贈り物にもちょうどいい作品がそろった」と久美子さん

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 松本・大手の「ma~ku cafe.(マークカフェ)」(松本市大手2、TEL 0263-87-2675)で現在、企画展「ちいさいものとかいろいろ展」が開催されている。

 開店2周年を記念した同展。「企画展は初めて。常設展示をお願いしている作家の皆さんに声を掛けた」と同店の石曽根久美子さん。出展するのは、陶房白露(池田町)の小久保朝司さん・隆治さん、から箱(安曇野市)の加藤容子さん、石曽根さんの長女・沙苗さん。カップや小鉢、花器、ブローチなど約80点が並ぶ。

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 松本第一高校(浅間温泉1)で非常勤講師を務めながら、作陶活動を行っている沙苗さん。小学生のころから陶芸に興味を持ち、親子で作り始めたという。星や月の形のブローチや、しのぎの器などを出品する。加藤さんは、陶器のほかにフェルトを使ったクリスマスのオーナメントも制作。愛らしい表情の白ねずみは、カラフルな衣装をまとっている。ほかに、久美子さんが用意したドライフラワーのモビールなども。

 同店は、2014年11月にオープン。ガラス張りの店内からは、松本城や美ヶ原を眺めることができる。自家焙煎(ばいせん)のコーヒーやパンケーキのほか、今年に入ってからはランチも提供。「腰を痛めて半月休業するなど、大変なこともあったが皆さんの支えでやってこられた」と久美子さん。夫や沙苗さんとも協力しながら店を切り盛りする。「思い描いていた店に少しずつ近づいている。これを機に、企画展を開催していければ」とも。

 作品は全て販売する。ブローチ=800円~、小鉢=1,500円~、カップ=2,000円~、モビール=1,000円など。営業時間は11時~18時(土曜・日曜・祝日は9時30分~)。月曜・木曜定休。12月7日まで。

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