松本駅近くに居酒屋「まこちゃん」-サラリーマンの財布に優しく

カウンター席の奥に小上がりも

カウンター席の奥に小上がりも

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 松本駅近くに4月23日、居酒屋「まこちゃん」(松本市中央1、TEL 0263-34-0199)がオープンした。

根菜類も入った名物の「牛すじ塩煮込み」

 店舗面積は15坪、席数はカウンターと小上がりで20席。入り口近くには簡易席3席も設ける。店のコンセプトは、「サラリーマンが愚痴を吐き出して、明日につなげられるようなくつろぎ空間」。「『北の国から』のワンシーンに出てきそうな雰囲気で、飲みつぶれてもそっと見守ってあげるような店が理想」と店主の坪田誠さんは話す。

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 フードは串焼きとあぶり焼きがメーン。「鶏もも串」「ぼんじり」(以上360円)や、「豚串」(200円)、「串焼き盛り合わせ(5本)」(700円)など。信州ブランド食材の「黄金シャモ」(770円)、「すなぎも」(以上660円)などのあぶり焼きも提供する。同店の名物は、国産牛を使った「牛すじ塩煮込み」(590円)、「馬刺し」(980円)。「牛すじは3日かけて作り上げる。1日目は6時間蒸して脂抜きし、2日目に味を入れ、3日目にようやく味がなじむ。酒や料理を邪魔しない意外性のある味わい。とにかく一度食べてほしい」

 ドリンクはハイボール、日本酒や焼酎が中心。「お客さんには財布を気にせず、満足してほしい」と角ハイボールは破格の204円で提供する。日本酒は県内の代表的な地酒「真澄」(480円)、「夜明け前」(580円)、「大信州 別囲い」(680円)など。焼酎は「夢ひらり(麦)」「田苑」、フレーバー焼酎の「ふんわり鏡月(ゆず)」(以上、グラス440円)などを用意する(価格は全て税別)。

 坪田さんは松本駅周辺の飲食店に20年ほど勤めて独立した。「これまで人とのつながりを大切にしてきたことでかなった独立。これからもつながりを大事に、みんなが元気になれる店づくりをしていきたい」と坪田さん。「会社帰りにちょっと寄って日々の疲れを取ってもらい、夜遅くても満たされるまでじっくりくつろいでほしい」とも。

 営業時間は17時30分~。日曜定休。

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