天気予報

26

17

みん経トピックス

安曇野で市野英樹さん絵画展松本で画材・民芸品市

松本・女鳥羽川沿いに多目的スペース&バー、ジャンルレスな「交流の場」に

  • 0
松本・女鳥羽川沿いに多目的スペース&バー、ジャンルレスな「交流の場」に

バーカウンターは「シエラ」のものをそのまま使用

写真を拡大 地図を拡大

 松本の女鳥羽川沿いに多目的スペース兼バー「Give me little more.(ギブミーリトルモア)」(松本市中央3)が7月13日、オープンした。

オープン初日に行われたトークセッション

 昨年11月に閉店したバー「シエラ」を改装し、2フロアにした同店。バースペースは、テーブル3席、カウンター8席。ドリンクはハートランド(500円)、グラスワイン(赤・白、各400円)、カクテル各種(500円)やソフトドリンク、フードは「本日のカレー」「シンガポールチキンライス」(以上600円)や、「豚の角煮」(500円)などを用意する。約20畳の多目的スペースは、音楽、映画、映像、アートやトークなどさまざまなイベントに利用できる。「投げ銭ライブなど、酒場感覚というか、飲食しながら気軽に参加できるイベントも多い」と、運営する新美正城さんは話す。

 新美さんは信州大学人文学部で芸術コミュニケーションを学び、「卒業後は特定のジャンルではなく、多様なものを共有できるような『ハコ』を作りたい」と思っていたという。「空き家や閉館した映画館など、どこかいい場所はないかと探していたときに巡り合った場所。お金をためる時間もないまま始めてしまった(笑)」と新美さん。友人の藤森雄樹さんと一緒に、昨年末から準備を進めてきた。10代の学生から、以前の常連客という70代の人たちまで、幅広い年代の人々が立ち寄ってくれるという。「『シエラ』時代のことはあまり知らないが、当時の常連の人から話を聞くことができて面白い」

 13日・14日にはオープニングパーティーとしてトークセッションやライブが行われた。トークセッションでは「どんなイベントスペースが松本にあればいいのか?」「文化・芸術をどのように楽しんでいける可能性があるか?」などのテーマで、他の地域のイベントや取り組みの事例を紹介。参加者がさまざまなアイデアを出し、それぞれの思いを話し合った。

 「何かに限定するのではなく、いろいろなものと出会えたり、話ができたり…まさに『多目的な場』でありたい」と新美さん。「単なる『貸しスペース』ではなく、『こういうことがやりたい』『何かやってみたい』というところから、一緒に企画していける人が増えれば楽しい」とも。

 営業時間は20時~翌1時30分(金曜・土曜は翌3時ごろまで、イベント開催時は変則)。月曜・火曜定休。問い合わせは新美さん(TEL 080-5117-0059)まで。

グローバルフォトニュース

最新ニュース

フォトフラッシュ

松本パルコ近く・五幸セントラルパーキングプラザビル2階にインターネット&カフェ「Carefree-Cafe」。デュアルスクリーンを備えた「カラオケルーム」をはじめ、エンターテイメント性を高めた部屋も
[拡大写真] [関連記事]

アクセスランキング