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松本・本庄の中華料理店「油家」が移転リニューアル-ランチメニュー充実

席数は以前とほぼ同じだが、広くなりゆったりした雰囲気に

席数は以前とほぼ同じだが、広くなりゆったりした雰囲気に

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 松本・本庄の中華料理店「油家」(松本市本庄1、TEL 0263-32-5049)が6月4日、50メートルほど東に移転し、リニューアルオープンした。

 本庄一丁目交差点角で、店主の村田宏和さんと妻の順子さんが「町の中華食堂」として30年近く切り盛りしてきた同店。道路拡張に伴い、以前より50メートルほど東に移転しリニューアルした。「席数はほぼ変わらないが、店舗面積は2倍近くになったので、今までよりゆったりした感じになった」と順子さん。席数はテーブル、座敷、宴会場合わせて56席。

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 メニューは、粉ざんしょうと自家製ラー油が効いた「土鍋入り麻婆豆腐」(750円)や「黒酢酢豚」(950円)などの定番中華料理や「焼き餃子」(600円)など点心も用意する。先代からの味を受け継ぐ「カタ焼きそば」(800円)や油そばのような「油家特製和えそば」(850円)など麺メニューや、自家製の薫製を使った「信州サーモン炒飯」(800円)などご飯メニューも。「自分たちで作れるものはなるべく作っている。漬物やデザートも自家製」と順子さん。

 平日のランチセットは、本日のおかず・ライス・みそ汁をセットにした「定食」と、本日の麺とシューマイ3個が付く「麺ランチ」(以上750円)、本日のご飯ものとシューマイ3個が付く「ごはんランチ」(800円、いずれも漬物とコーヒー付き)の3種類。土日は「黒酢酢豚」か「麻婆豆腐」が選べる「ランチセット」(1,000円、ミニサラダ、ヤムチャ、スープ、ご飯、漬物、デザート付き)を提供する。

 移転して1カ月。東京の飲食店に勤めていた息子夫婦が帰郷し、共に店を支える。「メニューは以前と大きくは変わらないが、若い人や家族連れにも好まれるようなドリンクの種類が増えた」と順子さん。「少し足が遠のいていたお客さまが、駐車場が便利になったので戻ってきてくれたり、ランチのご利用が増えたり、うれしい変化」と笑顔を見せる。

 営業時間は11時~14時、17時~20時30分(いずれもラストオーダー)。木曜・第3日曜定休。

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