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「まつもと街なか大道芸」に5万人-松本城に集結し大フィナーレ

フラフープを使ったパフォーマンス「フラフープ・ラ」

フラフープを使ったパフォーマンス「フラフープ・ラ」

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 国内外のパフォーマー約40組が参加する「まつもと街なか大道芸 2nd」が10月29日、松本市内中心部20カ所で行われ、多くの人でにぎわった。

 同イベントは2009年夏に開催され、今回が2回目。松本駅前、松本パルコ前の花時計公園からスタートし、伊勢町、高砂通り、中町通り、大名町と場所を移動しながら各所で30分ごとにパフォーマンスが行われた。各所ではパフォーマーを中心に人の輪ができ、ウオーキングアクトの後をついて歩いていく子どもたちや、赤いスポンジ玉でできた「ピエロの鼻」をつけて楽しむ観客の姿も。まつもと市民芸術館で11月に行われる「空中キャバレー」の出演者によるパフォーマンスも繰り広げられた。

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 大名町通りでは、フラフープを使ったパフォーマンス「フラフープ・ラ」が行われた。コミカルな動きに最初は笑いや拍手が寄せられる中、約12メートルの高さのポールをスルスルと登り、固定していたリールを外すと観客からは悲鳴に近い歓声が。ゆっくりと前後左右にしなるポールの上で繰り出される演技を、息をのんで見入っていた。

 最後は各所で演技をしていたパフォーマーが松本城公園へ。観客たちも導かれるようにして移動し、同公園に集合。パフォーマーと観客が混沌(こんとん)とする中、音楽が鳴り響き、盛り上がるにつれ人もどんどん増え、一緒になってフィナーレを迎えた。

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