「松本電気鉄道キューピーストラップ」販売開始-県内4社共同企画で

「松本電気鉄道キューピー」は同社の電車運転士の制服を着用。

「松本電気鉄道キューピー」は同社の電車運転士の制服を着用。

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 長野県内の私鉄4社が各社の制服を着用した「オリジナルキューピーストラップ」を共同で企画し、7月17日に販売を開始した。

 松本電気鉄道、上田電鉄、長野電鉄、しなの鉄道の4社が共同で企画。キューピー人形は各社の制服を忠実に表現したコスチュームを着用、パッケージ台紙には各社が運行する代表的な車両とイラスト化した各社のキューピー人形をデザインした。松本電気鉄道と上田電鉄は各1種類、長野電鉄としなの鉄道は各3種類を販売する。販売数は各1,000個。

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 「松本電気鉄道キューピー」は、同社の電車運転士の制服を着用。乗務員カバンを持ち、両手は白く着色して手袋をはめたように見せている。パッケージ台紙には、同社が運行する松本電気鉄道3000系電車が描かれている。

 4社の共同企画は、昨年10月に販売した「記念入場券」に続き2回目。1~2年ほど前から月に1回程度集まり、情報交換などを行っているという。「『記念入場券』が好評だったので、また何か企画しようという話になった。上田電鉄と長野電鉄で既にオリジナルキューピーを販売していたこともあり今回の企画になった」と松本電気鉄道・鉄道事業部の佐藤なほみさん。

 今月17日には、長野電鉄長野駅で販売記念イベントを開催。当日は4社のキューピー8種類を販売した。「各社のキューピーを細かいところまで見比べながら選ぶ人もいた。利用客も足を止めて手にしてくれた」と佐藤さん。販売は各社の駅で各社のキューピーのみを扱うが、「今後、鉄道の日のイベントなどで4社のキューピーをそろえて販売できれば」とも。

 価格は500円。「松本電気鉄道キューピー」は新島々駅、波田駅、新村駅、松本バスターミナルで販売する。