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松本の食品包装資材の卸会社が鍋・フライパン・包丁の下取りサービス

「買い替えするならグリーンパンがお薦め」と同店スタッフ。

「買い替えするならグリーンパンがお薦め」と同店スタッフ。

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 食品包装資材・厨房用品などを扱う「パオ・オリキョウ」(松本市市場7、TEL 0263-26-1014)が現在、不用な厨房用品の下取りサービスを行っている。

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 同サービスは、鍋・フライパン・包丁の3種類の厨房用品が対象。3点につき、同店で3,150円以上購入時に使用できる「料理道具10%オフ券」1枚を進呈する。下取りした厨房用品は、金属総合商社の花村産業(市場5)と提携してリサイクルする。

 「食品トレーやパックなどを扱っているので、エコやリサイクル、環境問題は敏感な部分。会社として、何か分かりやすいかたちで取り組めればと思って企画した」と同店を運営する折協市場店(市場7)総務部課長の宮下智行さん。量販店で下取りサービスを行っているのを見て、「うちの会社でもできるのでは」と今年3月ごろから準備を進めてきた。5月に同店で包丁のキャンペーンを行った際に「使わなくなった包丁をどのように処分していいかわからない」という声を聞き、期間限定で同サービスの実施を決めた。

 同社としては初めての取り組みだが、予想以上の反響があるという。「IHに変えたから今までの物が使えなくて困っていた」と買い替えていく人や、10点以上持ち込む人、中には未使用品を持ってくる人も。

 「下取り品は、安価ですぐダメになってしまうものが多く見受けられる。日ごろから、使い捨てではなく長く使える良い厨房用品を薦めたいと思っている」と宮下さん。「今回は『試しにやってみよう』という感じで始めたが、お客さまの声を反映させて、今後も何か取り組んでいければ」とも。

 営業時間は9時~17時30分。6月30日まで。7月8日~10日に同店が行うセール期間中にも回収を行う予定。

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