安曇野のパスタ&カフェ「夢乃蔵」が松本出店-地元産素材多く使う

木を多く使った店内にはジャズが流れ、ゆったりとした雰囲気。

木を多く使った店内にはジャズが流れ、ゆったりとした雰囲気。

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 松本市のホテルブエナビスタ向かいに4月4日、パスタ&カフェ「夢乃蔵」(松本市本庄1、TEL 0263-33-7076)がオープンした。

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 店舗面積は約35坪。木を基調とした優しい雰囲気の店内には、テーブル席と小上がりの48席を用意する。同店は安曇野店(安曇野市豊科高家)に次いで2店舗目。新店出店にあたり、オーナーと同店店長の小林克啓さんが出店候補地を回った。「ホテルが近くにあり、駅にも近いので多くの人に利用してもらえると思ってここに決めた」と小林さん。

 メニューはパスタやピザ、サラダ、手作りスイーツなどを用意。「ワタリガニとカニみそのトマトソース」(1,380円)は、ワタリガニを丸ごと1匹使った濃厚な味わいで、安曇野店でも人気のパスタ。「なるべく地元の素材を」と地産地消にこだわり、「チキンとほうれん草のクリームパスタ」(1,080円)には長野県産地鶏の福味鶏(ふくみどり)を、「ベーコン&ジェノベーゼソースピザ」(1,380円~)や「メンチカツ」(2個680円)には、小林さんの知人から直接仕入れているという安曇野放牧豚を使用している。

 メニュー内に赤い文字で記載する「シェフの気まぐれ(おまかせ)ピザ」は、素材が変わるため価格を「1?80円」と表記。「『気まぐれ』というか『気分』で素材を決めているので、時価ということで…。いつも具を乗せ過ぎてしまって、価格よりだいぶお得なピザになってしまう(笑)」と小林さん。

 手作りのプリン(250円)はモカ、塩キャラメル、バニラの3種類を用意。安曇野店オープン時から作り続けているモカ味は、間もなく販売を終了する予定だという。「いつまでかは決まっていないので、早めに来てもらえれば」(同)。

 両店とも弁当のデリバリーも行っており、注文は1個からでも受け付ける。「日替り弁当」は松本店のオープンを機に、内容量はそのままで580円から480円に価格を引き下げた。「おいしいものを安く食べてもらいたくて」と小林さん。日替り弁当の内容にライスを増量し、総菜も1品付く「男前弁当」(580円)は名前の通り男性に人気という。

 「松本店は安曇野店より夜を長めに営業するようにした。アルコールのメニューも多く、価格も安く設定した」と小林さん。「一応閉店時間は決めているが、お客さんがいる限り開けるつもりなので、気軽に来てもらえれば」とも。

 営業時間は11時00分~15時、18時~23時くらい。

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