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松本のギャラリーカフェで「台所展」 雑貨、古道具、本など300点

「台所にいる時間を楽しく過ごしてもらえれば」と熊谷さん

「台所にいる時間を楽しく過ごしてもらえれば」と熊谷さん

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 台所雑貨を集めた企画展「台所展11」が現在、松本市のギャラリーカフェ「Gargas(ガルガ)」(松本市深志3、TEL 0263-39-5556)で開催されている。

 出展はようさん工房(布もの)、ninjinsan(古道具)、松野屋(荒物雑貨)など。おたまやざる、やかん、焼き網などの調理用品のほか、グラスやボウル、かご、エプロン、手拭い、食にまつわる本など約300点が並ぶ。

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 ようさん工房は、エプロンや鍋つかみ、クロス、コースターなどを用意する。エプロンは、ベーシックなタイプと、後ろでスナップ留めする「Rエプロン」の2種類で、同ギャラリーの熊谷幸枝さんは「どちらもずっと愛用している。着心地も使いやすさも抜群」と笑顔で話す。鍋つかみもコンパクトな「ベル型」と指先まで入る「豆型」の2種類。同じ布で制作したものもあり、そろいで購入することもできる。

 古道具は、ジューサーやミルのほか、大きな瓶など、調理用品としてはもちろん、ディスプレーしても映えるアイテムが並ぶ。「従来の使い方だけではなく、いろいろ工夫して楽しんでもらえれば」と熊谷さん。一点物のため、早々になくなってしまったものも多いという。

 2011(平成23)年から開催している「台所展」は今回が11回目。熊谷さんが雑貨店を営んでいた経験を生かして企画している。「ご飯がおいしく食べられたり、お茶を入れてひと息つけたりすることで、元気も出ると思う。お気に入りを見つけにきてもらえれば」と熊谷さん。

 価格は、エプロン=6,500円、鍋つかみ=1,000円~など。営業時間は11時~19時。月曜・火曜定休(23日は営業)。2月28日まで。

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