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松本のギャグ演劇集団がコントライブ 「楽しい気持ち届けたい」

27日に行われた稽古の様子

27日に行われた稽古の様子

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 「ギャグ演劇」を上演する演劇集団「BLUES(ブルース)」による定期コントライブ「三人ライブ。」が11月7日、松本の「上土劇場」(松本市大手4)で上演される。

 新作のコント4本を上演する。出演は、おもケンさん、コウヘイさん、タイガさん。さまざまなシチュエーションで、3人がテンポ良く独特の世界を繰り広げる。

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 上演時間は約1時間。会場の定員は約200人だが、客席の間隔を空けるため、1公演につき25人限定にした。ほかにも、客席と演者の距離を2メートル以上空け、スタッフのフェースシールドやマスクの着用、消毒用アルコールの設置など新型コロナウイルス感染拡大防止対策を行う。代表のおもケンこと大澤健太さんは「お客さんが安心して見られるように、できる限りの対策を取りたい」と話す。

 高校生の頃から地元の劇団に所属していた大澤さんが松本大学に進み、「自分がやりたい芝居をしたい」と2009(平成21)年、「学生演劇BLUES」を結成。その後「BLUES」に改名し、年に数回、本公演のほかコントライブやトークイベントを開催している。「最近は演劇が多かったが、久しぶりにコントをやりたいという気持ちになった。コントは上演時間が短い分、準備時間も短くなるし、見る方も気軽な気持ちで足を運べると思う」と大澤さん。

 春先からしばらくは、コントを書きためていたという。8月ごろから週1のペースで稽古を開始。3人で動きながらアイデアを出し合い、少しずつ作り上げてきた。

 「自分たちも舞台は約1年ぶり。楽しみにしてくれている人もいるので、元気な姿を見せたい」とタイガさん。「活動できず気持ちが落ち込むこともあったが、コントで楽しい気持ちを届けたい」とコウヘイさん。

 開演は17時、20時。料金は1,500円。予約はメールで受け付ける。

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