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松本・アルプス公園で「りんご音楽祭」 来場者数やステージ数制限など対策

会場の様子(主催者提供)

会場の様子(主催者提供)

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 野外音楽フェスティバル「りんご音楽祭2020」が9月26日・27日、松本市のアルプス公園(松本市蟻ヶ崎)で開催された。

 街の活性化や地方の音楽シーンの底上げを目指して2009(平成21)年にスタートした同フェス。今年は新型コロナウイルス感染拡大の影響で規模を縮小。収容人数は例年の5分の1に当たる1日1000人とし、チケットは県内のみで販売。ステージは半分ほどの3つに減らし、飲食などのブースは県内からの出店に限定した。

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 来場者には、チケット裏面へ名前や住所の記入やマスクの着用を呼び掛け、手指消毒や検温などを実施。入場ゲートでは、安定化二酸化塩素ミストの噴射も行った。

 26日、そばステージに最初に登場した「フィロソフィーのダンス」は、「朝から来てくれてありがとう。(これまで)踊れなかった分も楽しんで」と呼び掛け、歌とダンスを披露した。MCでは4人のメンバーがそれぞれあいさつした後、日向ハルさんが「3日前にメジャーデビューしたばかり。これからも応援よろしくお願いします」と説明。メジャーデビューシングル「ドント・ストップ・ザ・ダンス」で締めくくった。

 りんごステージでは、2人組アイドル「せのしすたぁ」が熱唱した。まおさんは「(りんご音楽祭には)かなり貢献しているのに、今回もサブステージかよ」と悪態をつきながらパフォーマンス。次に登場する掟ポルシェさんの到着が遅れた影響で、急きょもう1曲歌うことになり、掟さんの名前をコールしながら、2回目となる「アイドルなんてなっちゃダメ!ゼッタイ!」を歌い上げた。

 その後、掟さんはフェースシールド越しに「うっすら見えていますか?」と観客に呼び掛け、手にした缶ビールを上下に振りながらDJをスタート。さまざまなアイテムを繰り出して、会場を沸かせた。

 ※情報に誤りがあり、記事内容を一部修正しました。入場ゲートで噴射していたのは安定化二酸化塩素ミストです。(2020年9月28日18時25分)

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