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塩尻市の有志が「#テイクアウト塩尻」公開 「飲食店、1軒もなくしたくない」

「何食べたい?」「どこ行きたい?」などの項目も設ける「#テイクアウト塩尻」

「何食べたい?」「どこ行きたい?」などの項目も設ける「#テイクアウト塩尻」

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 塩尻市の有志が、市内でテークアウトできる飲食店を紹介するウェブサイト「#テイクアウト塩尻」を4月13日、公開した。

広域松本圏で飲食店のテークアウト&デリバリー情報を発信しているサイトまとめ

 現在、73件の情報を掲載。テークアウトや宅配に対応しているか、店の詳細やメニュー、注文方法などの情報を紹介する。「ハンバーグ」「ピザ」「牛丼」などのタグも付け、食べたいものから探せるように工夫した。

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 市企画政策部地方創生振興課の三枝大祐さんと、シビック・イノベーション拠点「スナバ」(塩尻市大門八番町1)のメンバー・草野エリさんが、4月上旬からグーグルマップを使って情報発信を始めた。「まず十数件の情報を実際に回って集めた。デザイン・整理されたものではなく、とにかく情報を出した」と三枝さん。

 マップのことをフェイスブックで公開すると、浄土宗善立寺(広丘野村)の副住職・小路竜嗣さんから「ウェブサイトを作りたい」という連絡があり、データをベースにしたサイトを立ち上げることになった。同じく情報発信をしていたインスタグラムとも連携することに。「業界も何もつながっていないが、どうにかして情報を届けたいという有志が集まって運用している」

 ファミレスなど全国チェーンの飲食店も掲載している。「塩尻のような地域にとって、飲食店が1店舗でも減るのはかなりのインパクトになってしまう」と三枝さん。「情報求む」「写真求む」というタグを付けて詳細を募り、引き続き情報の充実を図る。「テークアウトで全てが解決できるわけではないかもしれないが、これをきっかけに少しでも飲食店の収益が上がるような未来に貢献できれば」とも。

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