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ポルトガルのエッグタルト「ナタ」専門店 松本・はしご横丁に「アレンテジャーナ」

ポルトガルのエッグタルト「ナタ(パステル・デ・ナタ)」

ポルトガルのエッグタルト「ナタ(パステル・デ・ナタ)」

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 ポルトガルのエッグタルト「ナタ」専門店「Alentejana(アレンテジャーナ)」(松本市大手4、TEL 0263-75-4434)が、松本・裏町の「はしご横丁」に3月3日、オープンした。

エメラルドグリーンの外観が目印

 はしご横丁の奥、エメラルドグリーンの外観が目印。店舗面積は約6坪で、店内にはポルトガルの雑貨などを飾る。店名はポルトガルのアレンテージョ地方から取ったもの。

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 「ナタ(パステル・デ・ナタ)」は、ポルトガルのエッグタルト。タルト部分はパイ生地で、中にカスタードクリームが詰まっている。店長の新川かおりさんは「エッグタルトというと、香港やマカオのイメージがあるが、実は元祖はポルトガル」と話す。

 昨年7月、Mウイング北棟にオープンしたポルトガル食堂「casa do Fernando(フェルナンド)」(中央1)の2号店。1年ほど前から、工房としてポルトガル菓子やパンなどを製造。市内の飲食店やホテルに卸すほか、フェルナンドではデザートとして提供していたという。フェルナンドの店主・須澤昌史さんは「お客さんからの要望を受けて、販売をすることに決めた」と話す。先月、山形村の「アイシティ21」でテスト販売。用意していた400個は1日で売り切れ、手応えも感じたという。

 フェルナンドの常連客に試食してもらったり、アドバイスを聞いたりしながら1年半かけて試行錯誤し、できあがった「ナタ」。新川さんは「皆のおかげでできあがった」と笑顔を見せる。「デザートとしてはもちろん、ポルトガルのワインやビールにも合う。ポルトガルにあまりなじみがないという方にも、伝統の味を知ってもらえれば」とも。

 価格は270円。営業時間は11時~売り切れ次第終了。日曜・月曜定休。

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