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松本で「楽都・まつもとカラオケ大会」 40組が熱唱、「音楽の街」発信

「美少女戦士セーラームーン」の衣装を身に着けて主題歌を熱唱する親子

「美少女戦士セーラームーン」の衣装を身に着けて主題歌を熱唱する親子

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 「楽都・まつもとカラオケ大会」が1月18日、まつもと市民芸術館(松本市深志3)主ホールで行われた。

取材に応じたゲストの水森かおりさん

 音楽文化が盛んな「楽都」の魅力を市民から発信してもらおうと開催された大会。137組の応募があり、昨年12月の予選会を勝ち抜いた8歳から88歳の40組58人が出場した。

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 家族への感謝の気持ちを伝えたいという人や、病気を克服して元気な姿を見せたいという人、思い出づくりとして挑んだ高校生などが、さまざまな思いを込めて熱唱した。アコースティックギターを弾きながら歌う男性や、アニメ「美少女戦士セーラームーン」の衣装を身に着けてパフォーマンスする親子も。会場には、ペンライトを振って応援する人の姿も見られ、歌唱が終わると大きな拍手が起こった。

 出場者が歌い終えると、歌手の水森かおりさん、松本市観光大使を務める弁護士の上田文雄さんによるステージや、ボディー&ボイストレーニング「スポーツボイス」の体験が行われた。水森さんは松本の情景を歌った「信濃路恋歌」や「高遠さくら路」など7曲を披露。取材に応じた水森さんは、大会の印象を「ワンコーラスだけの大会も多いが、2番まで歌えるので出場者にとっても歌いがいがあると思う」と話し、「すごくきれいな街で、人も温かく、優しく迎え入れてくれる。また来たいと思える街」と笑顔を見せた。

 最高賞の「楽都・まつもと賞」は、映画「アナと雪の女王」の挿入歌「生まれてはじめて」を歌った松商学園高校3年生の三島可媛さんと中川愛海さんが選ばれた。

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