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セイジ・オザワ松本フェスティバル吹奏楽パレード&合同演奏会 軽快な音色、街中に

松本城本丸庭園で行われた合同演奏会

松本城本丸庭園で行われた合同演奏会

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 松本市で開催中の「セイジ・オザワ松本フェスティバル(OMF)」を歓迎する吹奏楽パレードと合同演奏会が8月25日、中心市街地などで行われた。

パレードの様子

 パレードは地元の小中学生を中心に大学生や社会人など、47団体、約2300人が参加。OMFのロゴマークが入った白色の帽子と青色のポロシャツ姿で、伊勢町通りのMウイング前から松本城までを行進した。青空の下、「ミッキーマウス・マーチ」など定番曲から「パプリカ」などJ-POPまで、華やかな音色が響き、沿道は写真や動画を撮る人や手拍子をする人などでにぎわった。

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 パレード後には、松本城本丸庭園で約1700人が合同演奏を行った。今年はOMFの「子どものための音楽会」の指揮を担当したケンショウ・ワタナベさんがタクトを振り、「星条旗よ永遠なれ」と「信濃の国」を演奏。最初は、徐々にテンポがずれてしまったが、「近くの人は少し遅めに」とワタナベさんが声を掛けると、息の合った演奏が園内に響いた。

 世界的指揮者の小澤征爾さんが総監督を務めるOMFは、前身のサイトウ・キネン・フェスティバル松本から数えて今年で28回目。今月17日に開幕し、来月7日まで多彩な音楽プログラムを展開する。

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