暮らす・働く

今秋開設「ICT拠点施設」が名称募集 松本らしく、親しみやすいものを

約1000平方メートルのスペースを改修する

約1000平方メートルのスペースを改修する

  •  

 一般財団法人「まつもとものづくり産業支援センター」(松本市和田)が現在、松本・大手のNTT東日本大名町ビル内に今年11月にオープンするICT拠点施設の名称を募集している。

 サテライトオフィス・コワーキングスペース・テレワークオフィスを備え、同センター職員やコミュニティーマネジャーが常駐。公的施設として雇用の創出やICT人材の育成のほか、さまざまな業種が連携し、新たなビジネスやイノベーションの創出を目指す。

[広告]

 名称は、施設のコンセプトや特徴がイメージできるもので、親しみやすく覚えやすいもの。他の名称や商標に類似していないもので、自作の未発表に限る。審査を行い、3月には最優秀賞と優秀賞を各1点選出する予定。最優秀賞には、同施設のコワーキングスペース半年分、優秀賞には3カ月分の利用ができるフリーデスク会員権を贈呈する。

 昨秋から入居企業の募集を始め、数社から問い合わせがあったという。テレワーク事業の発注者や登録者についても募り、オープンに向けて着々と準備を進めている。「ICT拠点と聞いてもピンとこないという人もいるが、内容を説明すると『夢がある』と期待を寄せてくれる」と同センター担当者。「公募することでより身近に、親しみを覚えるきっかけになればと思って企画した。松本らしい名称を考えてもらえれば」と呼び掛ける。

 メールまたは郵送で受け付ける。応募締め切りは1月31日。問い合わせは同センター(TEL 0263-40-1000)まで。