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松本・神田に「ジェラテリアピッコ」移転 店内で手作りするスイーツ提供

ショーケースには店内で作るスイーツが並ぶ

ショーケースには店内で作るスイーツが並ぶ

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 松本・東山山麓線沿いにジェラート・ロールケーキ・プリン専門店「ジェラテリアPicco(ピッコ)松本」(松本市神田1、TEL 0263-28-2400)が4月21日、移転オープンした。

素材や組み合わせを楽しめるジェラート

 松本・美須々で営業していた店舗を昨年末に閉めて移転。オーナーの高根寿美枝さんは「メニューは以前と変わっていない。これから徐々に充実させていきたい」と話す。店舗面積は約20坪で、イートインスペース10席を設ける。

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 スイーツは全て店内で手作りしている。ジェラート(シングル=350円、ダブル=400円、トリプル=450円)は、200種類の中から日替わりで用意。松田乳業(信州大町)の牛乳を使った「しぼりたて牛乳」をはじめ、キャラメル、白ごま、抹茶塩、チョコチップ&アーモンドプラリネなど組み合わせを楽しめるものや、現在はイチゴやカシス、ブルーベリーなど旬の素材を使ったものなど10種類以上並べる。

 ロールケーキは、定番の「プレーン」を含め日替わりで5種類程度を、カット(300円~)、ハーフ(680円~)、ロング(1,100円~)の3サイズで展開する。「甘さは控えめ、スポンジも柔らかく仕上げているので年配の方にも好評」と高根さん。その日作ったロールケーキの切れ端を詰め合わせた「切り落としロールケーキ」は、1日1つ限定で、「あればラッキー」という。ほかに、「なめらかプリン」「なつかしプリン」(以上260円)や、店内で提供するドリンク、プレートセットなども。

 美須々の店舗では2年ほど店長を務めた高根さん。以前のオーナーに独立を勧められ、「市内に大型施設がいろいろとできて、街へ向かう人の流れが変わり始めたと感じていたので、ちょうどいいタイミングだと思って決意した」と振り返る。母親が営んでいた飲食店を改装して開業。店内は、ブラウンをベースに落ち着いた雰囲気だが、おもちゃのスイーツを使ったディスプレーやコーヒーカップ型の洗面台など遊び心も添える。「これまで通り、店内で作って出来たてを提供するというこだわりは変わらない。近くなった方もちょっと遠くなった方も、足を運んでもらえれば」

 営業時間は10時30分~19時。水曜定休。