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松本駅近くに天ぷら居酒屋「晩夏」 創作天ぷらも、「若い人も気軽に」

奥にはゆっくりくつろげる小上がり席も

奥にはゆっくりくつろげる小上がり席も

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 松本駅お城口からすぐの門ビル(松本市中央1)2階に5月3日、天ぷらメインの居酒屋「信州天ぷら処(どころ)晩夏」(TEL 0263-34-0204)がオープンした。

 店舗面積は約18坪。席数はカウンター6席、小上がり12席。オーナーの北原幸成さんは「天ぷらと聞くと『敷居が高い』と思う人がいるかもしれないが、若い人にも気軽に来てもらいたい」と話す。

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 天ぷらは、ナス、キノコ、カボチャなどの「野菜天」(250円~)や、エビ、明太子、キスなどの「海鮮天」(280円~)、「盛り合わせ」(1,500円~)のほか季節ごとに旬の食材も提供する。「カプレーゼ」(320円)、「ポテトサラダ」(340円)、「角煮」(690円)などの創作天ぷらも。一品料理やサラダのほか、「天ぷら茶漬け」(690円)、「冬のアイス天」(450円)など天ぷらを使ったメニューも用意。ドリンクは、「大雪渓 蔵出し」(一合=480円)、「高天 特別純米」(同550円)など地酒を中心に、ビール、焼酎、ワイン、ウイスキー、カクテルなどを取りそろえる。

 市内の飲食店の店長を務める北原さん。店に客として来ていた店長・中澤祥さんが「自分の店を出したい」と話しているのを聞き、一緒にやろうと声を掛けた。「最近、地元で飲食業をやろうという若い人たちが少なくなってきている。そんな中で『やりたい』という気持ちをかたちにできればと思った」。半年ほど前から2人で相談しながら、物件を探すなど準備を進めてきた。

 店名は「夏が好きなので(笑)。何か夏にまつわる言葉にしたかった」と北原さん。「料理、ドリンク、サービス、何か一つでもいいので満足して帰ってもらえるような店にしたい」と話す。

 営業時間は18時~翌3時。火曜定休。

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