松本駅近くに肉とワインの店「CHILL HOUSE」 小学校の同級生2人が開業

黒板にはおすすめメニューが

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 松本駅近くの「鉄板串 夢屋」(松本市中央1)2階に5月3日、洋風居酒屋「Meat&Tavern CHILL HOUSE(チルハウス)」(TEL 0263-39-5621)がオープンした。

 店舗面積は約20坪。テーブル、カウンター、ソファ合わせて27席を用意する。店内は落ち着いた雰囲気。「壁やカウンター、棚の塗装は大工の友人の指導の下作業した」とオーナーの木下俊宏さん。

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 メインの肉料理は、焼き肉で「ざぶとん」と呼ばれる部位を使う「US産チャックフラップステーキ」(300グラム、2,800円)や「牛ほほ肉の赤ワイン煮込み(オムレツ仕立て)」(1,450円)のほか、「自家製厚切りベーコンのグリル(カシスソース)」(1,600円)、「シェフ自慢の自家製ソーセージ」(550円)などを提供する。「全て手作りにこだわっている」と店長でオーナーシェフの藤原直樹さん。生地から作るピザ(Mサイズ=800円、Lサイズ=1,200円)は「マルゲリータ」「熟成生ハムとわさび菜」「野沢菜とシラス」の3種類。「自家製パンのガーリックトースト」(400円)、「有頭エビのアヒージョ(自家製パン4枚付き)」(950円)なども。

 ワインは、アメリカ、スペイン、イタリア、フランス産が中心。グラスワイン(550円)は、赤と白をそれぞれ3種類と、スパークリング1種類を用意する。「甘いものから渋いものまで、違いが分かるようにしているので、好みのものが見つかると思う」と木下さん。ボトルワイン(2,500円~)のほか、日本酒や焼酎、カクテルも取りそろえる。

 木下さんと藤原さんは安曇野市出身で、小学校の同級生。5年ほど前から2人で店を出そうと話していたといい、「ちょうどいい物件の話をいただき、独立を決めた」。木下さんは2年ほど働いていた市内の洋風居酒屋を辞め、藤原さんは神奈川から地元に戻り、念願の開業にこぎ着けた。

 店名は「仲間たちとゆっくり過ごす場所」という意味を込めて付けた。「サードプレイスとして、ゆっくり楽しく過ごしてもらえれば」と藤原さん。「仲間たちと飲むのはもちろん、宴会や貸し切りにも対応するので、さまざまなシーンで活用してほしい」と木下さん。

 営業時間は18時~24時30分(ドリンクラストオーダー、フードラストオーダーは24時)。日曜、第2月曜定休。

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