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松本で学生対象に「ミツバチ環境セッション」 養蜂家迎え、環境問題考える

養蜂家・環境活動家の船橋康貴さん

養蜂家・環境活動家の船橋康貴さん

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 ミツバチを通じた環境イベント「ミツバチ環境セッションin松本」が3月4日、松本市役所大手事務所2階・松本市市民活動サポートセンター(松本市大手3)で行われる。

 環境変化の影響を受けやすく「指標生物」とされているミツバチを通じて、環境問題を考える同イベント。当日は、一般社団法人「ハニーファーム」(名古屋市)代表理事で養蜂家・環境活動家の船橋康貴さんを迎え、船橋さん自身の取り組みを紹介したり、蜂蜜やミツバチをテーマとした地域活性化のアイデアを参加者から募ったりしながら、ミツバチも人も住みやすい環境をどのように守っていくかを一緒に考える。対象は高校生・大学生・専門学校生。

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 船橋さんは東山動植物園などで養蜂を行い、蜂蜜を通じた子どもたちとの環境教育「ハチ育」を進めている。日本だけにとどまらず、欧米でも活動を展開。養蜂家や関係団体と協力しながら、食糧危機の改善のためミツバチの大切さを訴えている。

 環境関連のイベントやワークショップなどを行う市民団体「信州ひねもす」の代表・江草岳さんが、船橋さんの活動を知って共感。「環境に興味のある学生たちと思いを共有したい」と企画した。「環境問題に興味がある人、ミツバチや環境に関わる研究やアイデアがある人に参加してほしい。世界に向けてチャレンジする船橋さんの話から得られるものは大きいと思う」と呼び掛ける。

 開催時間は10時~12時。参加無料。申し込み・問い合わせは江草さん(TEL 090-3424-0738)まで。

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