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松本で「若鮭アカデミー」 品川経済新聞、ソトコト編集長迎え地域メディア考える

過去のイベントの様子

過去のイベントの様子

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 若者が自分らしい働き方について考えるきっかけになるような地元企業の取り組みなどを紹介し、I・Uターン支援を行う「若鮭アカデミー」が12月22日・23日、まつもと市民芸術館(松本市深志3)などで行われる。

 同イベントは県の委託事業として、信州若者会議(上田市)が県内で就職・転職したい若者と地元企業のマッチングを目的に開催。毎回さまざまなテーマを設けて講演会やワークショップ、現地の企業訪問などを行っている。今年6月からスタートし、これまでに「農産物の流通」「信州の子育て環境」「インバウンド観光」などさまざまな角度から、地域課題や自分自身の仕事について考える場を提供してきた。

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 今回のテーマは「信州のメディアの未来」。22日は、品川経済新聞・和歌山経済新聞編集長で編集プロダクション「ノオト」社長の宮脇淳さんと月刊誌「ソトコト」編集長の指出一正さんをゲストに迎えて講演会・トークセッションを行う。翌23日は、藤原印刷(新橋7)などメディアに携わる地元企業を数社回り、最後は自身が感じたことや考えたことを発表する。

 「地元の企業と出会うことで、信州のメディアの今を知り、どのような手段で情報を発信・受信したいのかを考える2日間」と同社の山岡正樹さん。「地域メディアのリアルを知り、課題解決のヒントを知ることで自分自身がどのような働き方ができるか見つめ直すような場になれば。『信州のメディアの未来を明るく変えたい!』という人にぜひ参加してほしい」と呼び掛ける。

 対象は35歳以下で、県内で働くことを検討している人。参加無料(宿泊費・食費の実費は必要)。学生は交通費の補助がある。22日の講演会は一般の参加も可能。申し込み・問い合わせはホームページから受け付ける。

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