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松本で食べ歩きイベント「味噌バル」 38店がオリジナル料理

参加各店との打ち合わせの様子

参加各店との打ち合わせの様子

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 松本市内の飲食店で9月4日~10日、地元産みそを使ったオリジナル料理を食べ歩くイベント「松本味噌(みそ)バル」が開催される。

 主催は松本青年会議所。参加する38店舗は、地元産のみそを使ったオリジナル料理を一品用意。肉、魚、野菜料理、ピザやパスタ、ハンバーガーやガレットなど、多彩なメニューを楽しめる。

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 「地域で埋もれている『宝』を掘り起こして広める」ことをテーマに活動する同会議所地域の魅力発信委員会で、魅力の一つとして挙がった「みそ」をテーマに企画。「松本のみそや文化にスポットを当て、味わってもらうことで、地元のみその良さを知ってもらいたい」と同委員会副委員長の山崎悠さん。県内産みそは生産量・消費量ともに高く、みそやしょうゆの醸造法を中国から日本に伝えたとされる鎌倉時代の高僧・覚心(法燈国師)の生誕の地が「福應寺(ふくおうじ)」(神林)であることにも着目した。

 「石井味噌」(埋橋1)、「丸正醸造」(出川町7)、「大久保醸造店」(里山辺)、「藤林屋」(大手4)の市内4蔵が協力。主に各蔵のみそを使って、各店が創意工夫を凝らしたメニューを用意した。「みその良さはもちろん、地元の飲食店の魅力も伝えていきたい」と山崎さん。「みその新しい楽しみ方を感じられるようなメニューがそろった。ぜひ何軒もハシゴして楽しんでもらえれば」とも。

 チケットは3枚つづり3,300円。参加店舗のほか、期間中は伊勢町の居酒屋「夜噺(よばなし)」前に設置する事務局でも販売する。問い合わせは事務局(TEL 070-1562-7646、平日10時~18時)まで。

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