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松本山雅、J1昇格-JFLから史上最速、3シーズン目で

勝利し、昇格を喜ぶサポーターたち

勝利し、昇格を喜ぶサポーターたち

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 松本山雅F.C.は11月1日、レベルファイブスタジアム(福岡市)でアビスパ福岡と対戦、1-2で勝利し、J1自動昇格となる2位が確定した。

先制点を決めたときの様子

 試合は0-0で前半を終了して後半へ。57分にFW船山貴之選手がゴールを決めて先制。その後71分にはFW山本大貴選手が追加点を決めた。79分にPKで1点を返されたが、1-2で勝利した。Jリーグがディビジョン1(J1)とディビジョン2(J2)の2部制に移行した1999年以降、JFLから最速の昇格となる。

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 山雅は先月26日カターレ富山に勝利し、勝ち点74で2位。当日は勝利すれば他チームの勝敗に関係なく2位が確定する状況での試合となった。

 松本市中央公民館・Mウイング(松本市中央1)では、松本商店街連盟主催でパブリックビューイングが行われ、集まった650人が画面に見入った。チャンスには声を上げ、現地で応援するサポーターのチャントに合わせて拳を上げたり手拍子したりと心を一つに「one soul」の気持ちで観戦した。得点の場面では、大きな歓声が上がり、タオルを振り回す人や飛び上がって喜ぶ人の姿も。

 後半、勝利の瞬間が近づくと会場のボルテージも上がり、途切れることなくチャントと手拍子が続いた。終了のホイッスルが鳴ると声を上げ、抱き合い涙を流す人たちも。周りの人たち皆で、J1昇格を祝った。