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松本でアウトドア・ドキュメンタリー映画祭-多彩なフィルムを上映

プレイベントの様子

プレイベントの様子

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 世界最高峰のアウトドア・ドキュメンタリー映画祭「バンフ・マウンテン・フィルムフェスティバル・イン・ジャパン2014」が10月4日、まつもと市民芸術館(松本市深志3、TEL 0263-33-3800)で開催される。

 カナダのバンフ国立公園内にあるバンフセンターで毎年11月に開催される同映画祭。世界30カ国以上を巡るワールドツアーの一環として、日本では10都市で開催。クライミング、登山、アウトドア、山岳文化、環境分野などをテーマに、さまざまな作品を上映する。

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 9月19日には、プレイベントとしてあがたの森文化会館(県3)で過去の人気作品を集めた上映会が行われ、約90人が参加。6作品を鑑賞した。「過去の作品の中から、インパクトがあって、映画祭の雰囲気も感じられるものをバランスよく選んだ」と企画したパタゴニア白馬・アウトレットのストアマネジャー・波多野仁晴さん。「Reel Rock: Origins Obe & Ashima」(2012)は、クライミングのジュニアチャンピオン・アシマとコーチのオービーの挑戦を追ったドキュメンタリー。9歳の女の子・アシマが果敢に挑む姿とオービーの波乱万丈の人生に、観客は引き込まれるように見入っていた。

 プレイベントは初めての企画。同映画祭を日本で主催するパタゴニアが昨冬に白馬に出店。同店のスタッフと地元の人たちが交流する中で、「せっかくワールドツアーが松本に来るのだからもっと盛り上げたい」と企画したという。「松本会場はキャパシティーも大きく、素晴らしいホールでの上映。多くの人に来てもらいたい」と波多野さん。「アウトドアといっても幅が広く、本当にいろいろな発想で楽しんでいる様子が伝わると思う。アウトドア好きの人はもちろん、普段あまり縁がない人も楽しめるのでぜひ足を運んでほしい」とも。

 上映は、プログラムA=開場12時30分・上映13時、プログラムB=開場16時30分・上映17時。料金は、AB共通プログラムチケット=2,500円、AB各プログラムチケット=1,500円。前売りチケットはチケットぴあ、パタゴニア白馬店、松本市内では「古道具 燕」(城東1)、「栞日」(深志3)、「amijok」(中央3)で販売する。

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