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松本でコンフィチュール作りのワークショップ-チョコレートと合わせて

ワークショップの様子

ワークショップの様子

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 松本市中央公民館・Mウイング(松本市中央1)で2月7日、「チョコレート・コンフィチュール・ワークショップ」が行われた。主催はクラフトのまち・まつもと実行委員会。

ラベルを貼って完成したチョコレート・コンフィチュール

 講師は、オリジナルジャムブランド「Chez Momo(シェモモ)」の販売をメーンとするカフェ「Momo cafe(モモカフェ)」(大手4)を営む蒔田友之さん。チョコレートと、果物やドライフルーツ、ナッツ、スパイスを組み合わせてコンフィチュールを作った。

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 調理台にはバナナ、イチゴ、キウイ、青リンゴなどの果物や、イチジク、レーズンなどのドライフルーツ、アーモンドやクルミなどのナッツなどさまざまな材料が並べられた。どの材料を組み合わせるか迷う参加者に、「どれを合わせても大丈夫」と蒔田さん。参加者は味見をしながら材料を選んで計量し、刻んでいった。選んだフルーツによって色合いが異なり、参加者同士で見せ合う姿も。

 続いて鍋にグラニュー糖を加えて、焦げないようにかき混ぜながら強火で煮る作業へ。蒔田さんは各テーブルを回りながら鍋の中を見て、適切なところで火から下ろした。スパイスを入れたい人はここで加え、チョコレートを投入。ゆっくりと溶かして混ぜ合わせ、コンフィチュールが完成した。

 チョコレートが加わると色味は似たようなものになったが、味はそれぞれ。参加者は出来上がったコンフィチュールを食べ比べながら「スパイスが効いている」「(イチジクの)ツブツブした感じがおいしい」など感想を言い合った。「材料も手軽にそろうし、作り方も簡単なので、ぜひ自宅でも作ってみてほしい」と蒔田さん。

 クラフトを通じて松本の街づくりを進めることを目的とする同委員会。同ワークショップはその一環として行われ、今後も開催していく予定。詳細はクラフト情報サイト「まつもとクラフトナビ」で確認できる。

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