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松本・奈川の木工家具「ソルンテ」が展示会-食器やスイーツも

新作、定番を含め約20点が並ぶ

新作、定番を含め約20点が並ぶ

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 松本・奈川で木工家具の製作・販売を手掛ける「solnte(ソルンテ)」(松本市奈川、TEL 0263-79-2883)が3月17日~20日、セレクトショップ「R(アール)」(芳川小屋)で展示販売会「木のある日々の暮らし展」を開く。

 会場では、定番商品のキャビネットや椅子をはじめ、カッティングボード、トレーなど小物も合わせて約20点を展示予定。新作として、蛇腹の引き戸がついた食器棚や、小さめのダイニングテーブルとしても使えるシンプルなデスクなども用意する。ほかに、同店で扱っているスエトシヒロさん(磁器)、金井三和さん(陶器)の食器や、月日工藝(金属)の小物やアクセサリーなども。地元店のスイーツやジュースも並べる。「家具が好きな人はもちろん、特に好きじゃない人にも楽しんでもらえれば」と同店の嶋田好之さん・ふみさん夫婦。

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 2人は、木曽郡上松町にある「上松技術専門校」で知り合い、卒業後は別々に働いていたが、2009年10月にふみさんの両親が暮らす奈川で工房を構えた。主にムク材を使い、北欧と日本、両方のテイストを取り入れた家具を製作している。木材はナラ、ウォールナット、タモなどを使用。塗装やメンテナンスにも気を配る。「木は製品になっても膨らんだり縮んだりする」とふみさん。「もちろん木の動きに対応できるような加工はするが、そういう動きも木独自の特徴だと思って楽しみながら使ってもらえれば」。屋号は好之さんの出身地である新潟の方言「(木は)反るんて」から付けた。

 「いつかは展示会を開きたいと思っていた」という2人。昨年12月に「R」を訪れ、店舗奥のフリースペースの利用を店長の高山浩さんに持ち掛け、初の展示会が実現した。

 「家具も食器も食べ物も、一つ一つ丁寧に作ったものばかり。そういうものを見て、実際に触れる機会になれば」とふみさん。「期間中はずっと会場にいるので、気になることがあれば気軽に声を掛けてほしい」とも。

 価格は、キャビネット=15万円~、椅子=3万1,000円~、コースター=500円~など。営業時間は10時~19時30分。入場無料。

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