建設ICTの専門企業として、全国の建設現場の課題解決を支援する株式会社シーティーエス(本社:長野県上田市、代表取締役 社長執行役員:横島 泰蔵、証券コード:4345)は、本日1月29日(木)に2026年3月期 第3四半期決算短信(連結)を発表いたしました。
DDS事業のサイトアシストパッケージ(略称:SAP(サップ))を主とした、付加価値の高いレンタル・サブスクリプションサービスの営業に注力した結果、売上高は9,618百万円(前年同期比7.6%増)、営業利益は2,514百万円(前年同期比8.4%増)で、四半期としてはともに過去最高となり、17期連続増収、15期連続増益、14期連続増配の達成に向けて順調に推移しております。

2026年3月期 第3四半期 トピックス
当社グループでは従来、建設業・建設現場を主要顧客として、主に建設現場を支援する商品・サービスの開発と提供に努め、ハードレンタルを主としたITインフラ環境の構築支援を積極的に展開してまいりました。対してこの中期経営計画期間においては、ハードレンタルを主としたビジネスから脱却し、建設現場の業務支援に特化してデータ・情報関連サービスを統合的に提供していくことで生産性の向上に貢献し、付加価値を創出するビジネスへと事業転換を図り、活動しております。その中核がDDS事業において統合的なサービスとして提案を進めているSAPです。SAPでは、当社が建設現場向けに提供している各種ICTサービス(「クラウドストレージサービス」・「クラウド映像サービス」・「コミュニケーションサービス」・「通信・ネットワークサービス」・「多機能ディスプレイ」等)を統合し、建設現場の遠隔支援など効率的に行える情報共有インフラとして普及を推進しております。これにより建設業界における現場の見える化及びデータ・情報の利活用の推進を強力に支援し、建設業界の生産性の向上に貢献してまいります。

SAP概要1.

SAP概要2.

全社損益概要1.

全社損益概要2.
売上高は9,618百万円(前年同期比7.6%増)、営業利益は2,514百万円(前年同期比8.4%増)となり、四半期としてともに過去最高を更新いたしました。
<DDS事業(デジタルデータサービス事業:Digital Data Service)>

デジタルデータサービス事業 損益概要
当事業につきましては、売上高は5,649百万円(前年同期比9.1%増)、セグメント利益(営業利益)は1,815百万円(前年同期比12.9%増)となり、四半期としてともに過去最高を更新いたしました。

測量計測システム事業 損益概要
当事業につきましては、売上高は2,909百万円(前年同期比8.7%増)、セグメント利益(営業利益)は523百万円(前年同期比7.2%増)となり、四半期として売上高は過去最高となりました。

進捗状況(通期)
売上高は9,618百万円(進捗率74.7%)、営業利益は2,514百万円(進捗率75.0%)となり、2025年10月30日に公表しました通期連結業績予想から変更はございません。

配当予想
1株あたり配当金は、14期連続で増配見込みであり、2025年10月30日に公表しました期末配当予想から変更はございません。
・2026年3月期 第3四半期決算短信[日本基準](連結)
・2026年3月期 第3四半期決算説明資料
https://www.cts-h.co.jp/ir/shiryou/2025.php

CTS ロゴマーク
■株式会社シーティーエスについて
1972年の創業以来、土木・建設業界及び測量業界のお客様向けに、測量計測機器の販売・保守、ならびにシステム機器や測量計測機器のレンタル事業を展開してまいりました。「全国の建設現場の課題を、デジタルデータサービスと測量計測システムを中心に、身近なサポートで解決する」ことを理念に掲げ、建設ICTの専門企業として、調査・設計・施工・維持管理・修繕に至る建設生産システム全体の効率化・高度化に取り組んでいます。『ハードを主体としたITインフラのレンタル企業』から『データ・情報関連サービスを統合的に提供する企業』への変身を中期経営方針として見据え、官公庁市場に向けたクラウド映像ソリューションの提供等を通じて、全国規模でのネットワーク構築と現場の見える化、情報・データ利活用の推進を目指しています。
【会社概要】
社名:株式会社シーティーエス
本社所在地:長野県上田市古里115
代表取締役:横島 泰蔵
設立:1972年4月11日
HP:
https://www.cts-h.co.jp/
TEL:0268-26-3700(代表)
FAX:0268-26-2102(代表)

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