「令和7年度 北アルプスコンソーシアム」の発表会を開催しますので、お知らせします。
1. 概要
令和5年3月に、中部山岳国立公園内で調査・研究を行っている大学等の研究機関と、国立公園管理者である中部山岳国立公園管理事務所及び中部山岳国立公園の大部分を占める国有林管理者である森林管理署は、主に自然環境分野に関する調査・研究成果を収集し、情報共有を図り、必要な対応等について協議する場として、当地を研究フィールドとして調査研究を行っている研究者と共に「中部山岳国立公園における生物多様性保全に向けた気候変動等への適応に関するコンソーシアム」を設立しました。また、令和6年度より略称を「北アルプスコンソーシアム」としています。
北アルプスコンソーシアムでは、毎年、研究者から最新の調査・研究の報告と共有を行う研究発表会を開催しています。4回目となる今年度の発表会では、第2部として一般の方にも多く傍聴いただきたく、シンポジウム「みんなで知ろう!気候変動と北アルプスの今 生き物たちの未来のために、私たちにできることとは?」を行います。傍聴を希望される方は「6.傍聴について」をお読みのうえ、お申し込みください。

R6年度発表会の様子
なお、令和5年3月に制定した設立趣旨と設置要綱は別紙のとおりです。
?設立趣旨(別紙1)
d156789-2-da8473a1c54cc1d39d52de2d33142b18.pdf?設置要綱(別紙2)
d156789-2-d31ffe3078ce47682c7de8232a4fe7b8.pdf
2.主催
中部山岳国立公園における生物多様性保全に向けた気候変動等への適応に関するコンソーシアム
3.開催日時
令和8年2月27日(金)(12:30~18:00予定)
※コンソーシアムの様子はオンラインでも配信を予定しています。
4.開催場所
信州大学 教育学部キャンパス 図書館2階講義室
〒380‐8544 長野県長野市西長野6の口
5.調査・研究報告予定者(分野) ※発表予定順
(1)研究発表
新潟大学理学部フィールド科学人間育成プログラム 奈良間 千之
京都大学大学院理学研究科 小林 智
富山大学学術研究部都市デザイン学系 石崎 泰男
東京農業大学地域環境学部 今井 伸夫
(2)シンポジウム
「みんなで知ろう!気候変動と北アルプスの今
生き物たちの未来のために、私たちにできることとは?」
信州大学山岳科学研究所/国立環境研究所 小熊 宏之
信州大学山岳科学研究所 松本 卓也
国立科学博物館 筑波実験植物園 村井 良徳
環境省中部山岳国立公園管理事務所 野川 裕史

ニホンザル

ツクモグサ 白馬岳

上高地
発表次第(予定)
※発表の順番は変わる可能性があります。

6.傍聴について
一般の方の傍聴(オンライン傍聴含む)も受け付けております。
傍聴を希望される方は、メールまたは下記URL・QRコードからお申し込みください。
https://forms.gle/m2z1gSwzES16iWHo9

傍聴希望申込フォーム
メールで申し込みされる場合は、氏名、傍聴方法(会場またはオンライン)、所属、連絡先(メールアドレス)を明記のうえ、下記申込先までご連絡をお願いいたします。
オンライン傍聴を希望された方には後日傍聴用のURLを電子メールにてお送りさせていただきます。会場での傍聴につきましては上限を270人、オンライン傍聴につきましては上限を200人とさせていただきます。上限に達した後にお申込みがあった場合にはその旨、随時、メールにて回答させていただきます。
【申込受付期限(必着):2月26日(木)12時】
※ 傍聴は無料です。
※ 録画映像への写り込みがあり得るため、あらかじめご承知おきください。
7.取材について
取材を希望される方は、氏名、所属を明記のうえ、下記まで電子メールにてお申し込みください。会場の都合により、取材スペースを十分に確保できない可能性がありますこと、あらかじめご承知おきください。
【申込受付期限(必着):2月26日(木)12時】
※ 取材・撮影・傍聴等に関しては、進行の妨げとならないよう係員の指示に従ってください。
お問い合わせ・お申込先
中部山岳国立公園管理事務所:担当 竹形 大山
E-mail:NCO-MATSUMOTO@env.go.jp
直通:0263-94-2024