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「長野美少女図鑑Vol.2」発行-モデルが配布イベントやライブも

今回の最年少モデル、牧野真鈴さん(11)が掲載されているページ。

今回の最年少モデル、牧野真鈴さん(11)が掲載されているページ。

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 長野県内の一般女性をモデルにしたフリーペーパー「長野美少女図鑑Vol.2」が6月20日、発行される。

  美少女図鑑は、その街に住む「普通の女の子たち」をモデルに、そのエリアのなじみのあるスポットで撮影するファッション写真誌。発行部数の少なさや市場に出回る期間が短いため「幻のフリーペーパー」とも呼ばれている。長野版の発行は2回目。企画・制作はP&Kキーズプレイス(安曇野市)。

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 Vol.2のテーマは「ヒロイン」。「『誰もがヒロインになれる』という思いが強くあったので…」と同社の新井朱美社長。「もう一つのテーマは『透明感』。それを意識したレイアウトやスタイリング、シチュエーションで制作した」。

 今回は11歳~34歳、35人のモデルを起用。撮影は松本市をはじめ、長野市、軽井沢町、佐久市、小布施町など広範囲で行ったという。「美ヶ原高原(松本市)での撮影は、とても寒くて大変だった。でも発行時期に合わせて、モデルはノースリーブ姿…。寒い中、よく頑張ってくれていた」(新井さん)。そのほか牧場や湖、蔵作りの街並みなど、さまざまな場所で撮影。松本山雅F.C.とのコラボ企画も。

 新井さんが表紙に懸けた思いも強い。表紙には花で「武装」した女性が武器に見立てた植物を振り下ろしている。ページをめくると、武装が解けてほほ笑む姿が。「『植物の武装』はいらないものやしがらみを背負っているイメージ。それらを脱ぎ捨てて素の自分でいることが、一番きれいな姿なんだよ、ということを伝えたかった」。

 19日には松本パルコ(松本市中央1)で、同誌に登場したモデル約20人が先行配布イベントを行う。全国の美少女図鑑モデルの中から6人が参加したコンビレーションCD「美少女SONGS 2」に参加した坂城町出身の大井いくみさんによるライブも予定。「モデル応募の自己アピール欄に『歌を歌っている』とあったので、曲を聴かせてもらった。歌声を聞いた瞬間、素晴らしくて鳥肌が立った」と新井さん。CDに収録された「コンクリート」は今回のための書き下ろしで、作詞作曲も本大井さんが手掛けた。

 「女の子たちのいろんな表情、姿を出せた」と新井さん。「もっと進化したものを作り続けていきたい」と今後の制作にも意欲をみせる。

 A5版72ページ全面フルカラー、発行部数は2万部。県内の平安堂、TSUTAYAなどで無料配布する。配布イベントは13時~16時。ライブは14時~と15時~の2回を予定。

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