買う

松本の紙卸会社で「紙ものweek」 紙選ぶ楽しさ、アイシティでは特設コーナーも

アイシティ21の文具店「Pia Pia」内の様子

アイシティ21の文具店「Pia Pia」内の様子

 多彩な紙ものアイテムを販売する「紙ものweek」が3月23日から、印刷用紙や包装資材などを扱う卸商社「大徳紙商事」(松本市笹賀)1階のショールーム「Kami Labo.」(TEL 0263-58-4680)で開催される。

「紙ものマーケット」特設コーナー

[広告]

 紙の量り売りのほか、封筒やメモ帳、貼り箱などさまざまなアイテムを販売する。さまざまな色・サイズの端材紙を詰め合わせる「フリーフリーペーパー」(100円、1人1パック限り)は、限定100パックを用意。「紙の切れ端を有効活用したい」と15年ほど前から始めたもので、毎回スタッフが紙を選んでセットにしている。

 ほかに、ペーパークラフト「松本城」のほか、松本城や上高地などをイメージした配色の「紙屋のメモ」など同社オリジナル商品もある。端材を生かしたアイテムは、社員がアイデアを出し合い、実験的に作っているという。同社のデザイナー・古田秋理さんは「スタッフが創意工夫をしながら、紙好きの皆さんにわくわくしてもらえるように準備を進めている」と話す。

 開催に合わせて、アイシティ21(山形村)2階の文具店「Pia Pia」内では、通常の取り扱いから拡大した特設コーナーを3月29日まで設置。A4から名刺サイズまでさまざまな大きさの紙や、封筒、平袋のセットのほか、渦巻き状の紙パーツを組み合わせて作る「クイリング」用ペーパーなどを用意する。

 昨年9月から「Pia Pia」内の一角で「紙ものマーケット」として常時取り扱いを開始。店長の郡上尚之さんは「幅広い客層に楽しんでもらっている。悩みながら選んだり、『かわいい』と話していたりする姿もよく見られる」と話す。名刺サイズの紙の箱に好きな紙を選んで詰める「BOX&PAPER」や端材をセットにした「キマグレPAPER」などが好評だという。古田さんは「当社でのイベントは平日5日間だけで、なかなか足を運べないという声もあったので、いつでも手に取れる場所ができたのはありがたい。イベントと合わせて、紙の面白さ、魅力を伝えていきたい」と意気込む。

 「紙ものweek」の開催時間は10時~17時。3月27日まで。

エリア一覧
北海道・東北
関東
東京23区
東京・多摩
中部
近畿
中国・四国
九州
海外
セレクト
動画ニュース