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松本パルコ前で恒例「ワインサミット」 県内57ワイナリー、140銘柄が集結

初日からにぎわう会場の様子

初日からにぎわう会場の様子

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 長野県産のワインを楽しむイベント「信州ワインサミットin松本2019」が現在、松本パルコ前の花時計公園(松本市中央1)で開催されている。

ゲート横には撮影スポットも

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 県内の57ワイナリー・ヴィンヤード(ブドウ園)が参加し、約140銘柄のワインを提供する。ワインは購入時にグラス代金を預かり、グラス返却時に代金を返すデポジット制。会場内は「白 軽め」「白 重め」「赤 軽め」「赤 重め」「泡」の5ブース構成で、ソムリエも常駐してアドバイスを行う。価格は、60ミリリットル=250円~2,000円、120ミリリットル=500円~4,000円、ボトル=2,500円~1万4,000円。

 市内の飲食店を中心に13の飲食ブースも用意。ソーセージやアヒージョ、ピザのほか、ハンバーガーやラーメン、ソフトクリームなどスイーツ類も提供する。ステージではライブの演奏も。園内にはテントを設け、約400席を用意する。実行委員長の松井基さんは「梅雨時期のイベントだが、雨の日こそチャンスだと思っている。雨でも楽しめるイベントとして集客に力を入れたい」と話す。

 ゲート横には、昨年に続いて撮影スポットとしてアート作品を設置。「つなぐ」をテーマに、松本第一高校学術探求コース美術工芸系統3年生が手掛けた。

 開催は6回目。「普段はワインを飲まないという人も、イベントなので気軽に試せる。ワインサミットをきっかけに、ほかの店に足を運ぶようになったという話もよく聞く」と松井さん。回を重ね、「NAGANOワイン」の認知度が上がっている実感もあるという。「ソムリエがいるので、分からない人は何でも聞いてほしい。地域との結び付きを深めながら、よりワインを身近に感じられるイベントにしていければ」とも。

 開催時間は17時~21時(土曜・日曜は11時~)。6月30日まで。

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