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松本で参加型ブランド「オールユアーズ」試着会&トーク ものづくりの思い語る

「アパレル、ファッション、カルチャー、ものづくり、クラウドファウンディングなど少しでも気になる方に来てもらえれば」と藤原さん

「アパレル、ファッション、カルチャー、ものづくり、クラウドファウンディングなど少しでも気になる方に来てもらえれば」と藤原さん

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 生活を第一に考えた服を作る参加型ブランド「オールユアーズ」(東京都世田谷区)の試着会&トークイベントが4月4日、ゲストハウス「tabi-shiro(タビシロ)」(松本市城西1、TEL 0263-88-3453)で行われる。

 2017年5月から「24カ月連続クラウドファンディング」に取り組んでいる同社。支援してくれる人、ブランドづくりを一緒に行ってくれる人を「共犯者」と呼び、「購入時の色がずっと続く黒パンツ」や「真夏を快適に過ごすためのショートパンツ」のほか、「人にも服にも心地よいハンガー」などをリリースしてきた。同イベントはその最終回として、インターネットではなくリアルな場を設けるもの。「共犯者」と実際に会いたい、話をして手に取ってもらうことで「共犯者」を増やしたいと、47都道府県での開催を目指す。

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 当日は、試着会のほかに同社社長・木村昌史さんと、小澤果樹園(大町市)代表でハードサイダー「サノバスミス」を手掛ける小澤浩太さんのトークセッションを開催。コンセプト、思想、哲学、ストーリーなど、プロセス自体を見せてものづくりに取り組む2人の姿勢や考え方、素材やデザインに対する思いや、クラウドファンディングの活用などについて聞く。

 企画協力した藤原印刷(新橋)取締役・藤原隆充さんは「共犯者として、松本でも木村さんの話を聞く機会を設けたかった。トークセッションの相手は、ものづくりの視点で考えて小澤さんにお願いした」と話す。木村さんとは昨年4月、長野市で行われたイベントで出会ったという。「何となく、ずっと近くにいるような関係。ものづくりにかける情熱に刺激されている」とも。木村さんは「尊敬する小澤さんとの対談も楽しみ。松本では初めてのイベントなので気軽に遊びに来てほしい」と呼び掛ける。

 開催時間は15時~。トークセッションは19時~20時30分で、参加費は1,500円(ホップサイダーまたはリンゴジュース付き)。予約はフェイスブックまたは同店で受け付ける。

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