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塩尻・レザンホール近くにカフェ&古着「ミングル」 母娘3人、経験生かして開業

塩尻・レザンホール近くにカフェ&古着「ミングル」 母娘3人、経験生かして開業

照明や雑貨にもこだわりを感じる店内

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 塩尻のレザンホール近くにカフェ&古着「MINGLE(ミングル)」(塩尻市大門並木町1、TEL 0263-87-3607)が1月28日、オープンした。

古着のほか、アクセサリーや靴なども

 細萱友里さん・奈央さん姉妹と母の海津由紀子さんが3人で切り盛りする同店。由紀子さんの父・慶一さんが写真館を営んでいた場所を改装した店内は、店舗・空間デザインの仕事をする由紀子さんがヒロデザインクラフト(朝日村)と一緒に手掛けた。カフェスペースは、ブルーグレーの壁に、木目のカウンターやテーブル、デザインの異なる椅子を置き、古着スペースの壁はアイボリーにしてアンティークのシャンデリアをアクセントに。「姉妹それぞれに合わせたテイストを考えた」と由紀子さんは話す。

 カフェは12席で、奈央さんが自家製酵母を使ったパンや焼き菓子などを提供。スイーツは季節によって変わり、テークアウト用の焼き菓子やグラノーラなども用意する。地粉を使ってザクザクした食感に仕上げたスコーンは、「粉の味をしっかり感じられるように、何も付けずに食べてもおいしいようにした」と奈央さん。

 古着は、友里さんがセレクト。服やバッグ、靴のほか、アクセサリーも並ぶ。「素材が良くて着心地のいいもの、状態の良いものを選んでいるが基本は自分の好きなもの」と友里さん。

 友里さんと奈央さんは7年前に2人で上京。一緒に暮らしながら、それぞれアパレルと菓子製造の仕事を始めた。2年ほど前に奈央さんがUターン。しばらくは自宅で菓子作りをしていたが、ずっと空き店舗になっていた同所で工房を構えることにした。「せっかくなら製造だけではなく、提供できるスペースも設けたい」とカフェにする話が進むうちに、「ずっと姉妹で店を開くのが夢だった」という友里さんが加わり、3人で開業することにしたという。

 店名はフランス語で「混ざる」という意味。「娘2人のやりたいことができるとうい環境に、自分も携わることができてうれしい」と由紀子さん。「それぞれの個性が混ざり合った空間になれば」と笑顔を見せる。

 営業時間は10時30分~18時30分。水曜・木曜定休。

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