松本・蟻ヶ崎のカフェで「お母さんの手仕事」展 和小物70点

さまざまな和小物が並ぶ

さまざまな和小物が並ぶ

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 松本・蟻ヶ崎の「実家カフェ」(松本市蟻ヶ崎3、TEL 070-6985-4111)で現在、企画展「お母さんの手仕事展」が開催されている。

同展のきっかけとなった「さやえんどうストラップ」

 松本市在住の今井田津子さんが制作した和小物・布アイテムを展示。古布や帯、古いネクタイなどを使った作品、約70点が並ぶ。豆の部分の色が一つずつ異なる「さやえんどう豆ストラップ」や、重ね着しやすい薄手のタイプの「ねこ(はんてん)」、帯をリメークしたバックやブローチなども。

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 今井さんは、3年ほど前に大病を経験。回復後、若いころにやっていた和裁を再開した。最初に作ったものが、「まめに暮らせますように」という思いを込めた「さやえんどうストラップ」。その後、徐々に作品のバリエーションを増やしているという。

 同店の今西孝恵さんが、友人が持っていた「さやえんどう豆ストラップ」を気に入ったことが開催のきっかけになった。「アイテムもいくつかあったので、販売だけではなく展示もしてもらえればと思った」と今西さん。「納品まではどんな作品が並ぶか分からなったが、『実家』らしい雰囲気になった。手に取って、ちょっと懐かしいような温かいような気持ちになってもらえれば」とも。

 作品は全て販売する。さやえんどうストラップ=600円、帯リメークバック=2,200円、ねこ=2,200円など。営業時間は11時~17時。金曜定休(12月30日は営業、1月1日は休み)。1月31日まで。

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