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松本市内で「街中キャバレー」 「空中キャバレー」上演で30店舗が多彩な企画

「空中キャンバーグ」(写真左)と「シルク・ド・シュプリーズ」

「空中キャンバーグ」(写真左)と「シルク・ド・シュプリーズ」

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 まつもと市民芸術館(松本市深志3)で7月17日から始まる演劇とサーカス、音楽が融合する舞台「空中キャバレー2015」に合わせ、市内の飲食店や雑貨店30店が関連企画「街中キャバレー」を展開している。

 2011年から隔年で開催している同舞台。同館の串田和美芸術監督が構成・演出を、アコーディオン奏者のcobaさんが音楽を担当。高泉淳子さん、秋本奈緒美さんらが出演し、国内外のパフォーマーがサーカス技を披露する。同館の主ホール舞台上に「特設会場」を設け、通常、搬入口として使用している通路ではドリンクや軽食、雑貨などが並ぶマルシェも開催。間近で演技を見ることができたり、一緒に参加する場面があったりと、出演者と観客が一体感を得られる作品になっている。

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 同企画は、「街ぐるみで公演を盛り上げよう」と上演に先駆けてスタート。日本バーテンダー協会所属の市内外16店では、白ワインとグレープフルーツジュースをベースにブルーキュラソーを加えたオリジナルカクテル「空中キャバレー」を提供する。

 ほかに、市内の飲食店・雑貨店14店では、期間限定メニューや半券持参でのサービスを展開。「田園ベーカリー」(中央3)では、7種類の味が楽しめるパン「シルク・ド・シュプリーズ」(220円)を販売する。多国籍料理&カフェ「BOOZE&FOODS」(中央1)では、同舞台を一皿で表現したという「空中キャンバーグ」を用意。サーカスをイメージして、提供時には炎をつけて幻想的な雰囲気を演出する。

 「舞台と客席の一体感が同作品の大きな特徴」と同館広報・安江正之さん。「舞台はもちろん、街中でも一緒になって盛り上がることができれば」と話す。

 公演日は7月17日~26日(21日は休演)。チケットは、一般=5,500円、25歳以下=2,500円、中学生以下=1,000円。「街中キャバレー」は26日まで(半券サービスは17日~)。

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