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「まつもと街なか大道芸」に向けてワークショップ 体験や「ピジャマ」作りも

けん玉のワークショップ

けん玉のワークショップ

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 松本市内中心部で7月12日に開催される「まつもと街なか大道芸2015」を盛り上げようと現在、さまざまな大道芸を体験するワークショップがまつもと市民芸術館(松本市深志3)で行われている。

さまざまな大道芸を体験

 国内外のパフォーマーが市内のさまざまな場所で路上パフォーマンスを繰り広げる同イベント。「見ているだけではなく、一緒に参加してほしい」とワークショップを企画した。けん玉やジャグリング、南京玉すだれなど気軽に参加できるもののほか、サーカスで使う竹馬のような「あしなが」を自作して練習し、当日披露する連続ものも。同イベントの出演者が講師を務める。

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 6月7日には約40人が参加。けん玉では、子どもから大人までが音楽に合わせてリズミカルに音を刻んだ。ジャグリングでは、空中で回転させるディアボロやフラワースティック、お手玉などさまざまな道具を使って楽しむ人の姿も。前日に自作したあしながを使って歩く練習も行われ、アーティスト・ケイスケさんの指導の下、補助をしてもらいながら室内を往復した。参加者からは「絶対にできないと思っていたが、意外と歩けた」「練習して、当日披露したい」との声も。

 同イベントは2009年から隔年で行われ、今回が4回目となる。今年のテーマ「夢か現(うつつ)か」に合わせ、ドレスコードは「パジャマ」。今月14日には、女性作家6人のユニット「PomPom(ポムポム)」による、ピエロが着るパジャマを作る「ピジャマTシャツをつくろう」(要予約、300円)も予定する。「普段、パジャマを着て外に出ることはないと思う。いろいろなワークショップに参加して、当日は大人も子どもも一緒になって盛り上げてもらえれば」と同館担当者。

 7月5日と11日には、けん玉、ジャグリング、南京玉すだれのワークショップを開催(予約不要・無料)。11日はけん玉師・伊藤祐介さんによるデモンストレーションも予定する。問い合わせは同館チケットセンター(TEL 0263-33-2200)まで。

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