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塩尻でプロブロガー・イケダハヤトさん迎えトークセッション-読書会で予習

「予習」読書会の様子

「予習」読書会の様子

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 塩尻市の市民交流センター・えんぱーく(塩尻市大門一番町)で4月12日、プロブロガーのイケダハヤトさんを迎えたトークセッション「SURVIVE WORK SHINSHU~あなたのシゴト、10年後もありますか?」が行われる。

イケダハヤトさんの著書を読んでPOP作り

 イケダさんはブログ「イケハヤ書店」で生計を立てるプロブロガーで、講演・執筆活動も行っている。当日は、「work」×「長野」「ファミリー」「フューチャー」を3つの柱として展開する予定。「教わるのではなく一緒に考える機会にしたいと思い、イケダさんにお願いした」と主催する松本のコワーキングスペース「Knower(s)(ノウアーズ)」の花輪むつ美さん。「イケダさんは言いたいことを言い、実践している。時には『炎上』もするが、その『リアル』なところが、聞く側にとって考えるきっかけになると思う」と話す。

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 イケダさんのほか、ノウアーズを運営する中山拓郎さん、上田市の児玉光史さん、井上拓磨さん、伊那市の佐藤駿さんといった県内のコワーキングスペース運営者も登壇する。「地方で働くことは、暮らしと密につながっている。実際に長野で働く人たちの本音も交えて、仕事だけではなく、生活全体を考えることができれば」

 イベントに合わせ、働くことをテーマにしたインタビューコンテンツなど、連動企画も開催。6日には、予習イベントとしてイケダさんの著書を題材にした読書会がノウアーズで行われた。読まなくなった本をシェアして、読書の機会を増やす「松本廻本部」が企画。参加者はまずイケダさんの本を1冊選んで黙読。その後、内容や感想を発表し、最後は読んだ本のPOPを作成した。「読書会は初めての取り組み。予習としていい機会になったと思う」と同部長の長谷川雄一さん。「イベントだけで終わるのではなく、さまざまなことにつなげていければ。トークセッションの後は復習する場も設けたい」と花輪さん。

 トークセッションは開場=13時30分、開演=14時。入場無料。17時からは交流会(参加費3,000円)を行う。ホームページから申し込める。

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