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松本山雅U-18のフリーペーパー、サポーター有志が発行

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松本山雅U-18のフリーペーパー、サポーター有志が発行

フリーペーパー表紙

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 松本山雅のサポーター有志が制作した同ユースアカデミーU-18の今年1年を追ったフリーペーパー「山雅ユース VAMOS!激闘の2013シーズンを追う」が現在、ネット上で公開されている。

 同ユースアカデミーは、プロサッカー選手の育成と、将来にわたってサッカーに携われる人間を輩出するための活動を行うことを目的に発足。当初45人だった会員数は現在、400人近くになっている。U-18はセレクションに合格した高校生32人で組織。フリーペーパーでは、ユースアカデミーの説明や、リーグ戦、日本クラブユースサッカー選手権、Jリーグユース選手権大会での戦いを振り返る。

 「他チームを応援している友人から『アカデミーの試合結果などを知らせるチラシを作ってみたら?』と言われたことがきっかけ」と代表の進藤万裕子さん。「U-18は年間通して追いかけていたので、その活動内容をまとめようと思った」。発行を決めたのは11月中旬。山雅FCの最終戦で配布しようと、1週間という短い期間で制作した。進藤さんがU-18の存在を知ってから3年間で知り合った人たちに声を掛け、9人でデザインや執筆・編集を担当。「企画を練っているときに、それぞれの試合を書いてほしい人が自然と思い浮かんだ。急な話だったが皆さん快諾してくれた」

 100部を印刷し、11月24日にアルウィンで配布。開門を待つ間に読んでもらおうと、朝8時から「U-18の活動をまとめたので読んでみてください」と呼び掛けながら歩き回ると、10分ほどで無くなってしまったという。「幅広い世代の方々が興味を示してくれて驚いた。選手やその家族、コーチ陣にも喜んでもらえたこともうれしい」。その後、進藤さんのブログにアップすると、2日間で約800アクセスがあった。

 「いつの日かプロの選手になるという夢を持ち、地元のチーム『松本山雅』に入団したいという子どもが増えることを願っている」と進藤さん。「その種まきをしているのが、U-18をはじめとしたアカデミーの生徒たち。少しでも多くの人に彼らの活躍を知ってもらい、試合に足を運んでもらえれば」とも。

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