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まつもと市民芸術館で「空中キャバレー」開幕-市内各店で連動企画も

「空中キャバレー」の様子

「空中キャバレー」の様子

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 演劇とサーカス、音楽が融合する舞台「空中キャバレー2013」が7月19日、まつもと市民芸術館(松本市深志3)でスタートする。

フラフープを使った空中芸も

 2011年に続き2回目となる同舞台。サーカスを舞台にさまざまな物語が交差する。同館の串田和美芸術監督が構成・演出を、アコーディオン奏者のcobaさんが音楽を担当。石丸幹二さん、秋本奈緒美さんらが出演し、国内外のパフォーマーがサーカス技やタップダンスを披露する。

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 同館の主ホール舞台上に「特設会場」を設け、通常、搬入口として使用している通路ではマルシェを開き、ドリンクや軽食、花やクラフト作品が並ぶ。大道芸や演奏なども繰り広げられ、観客は楽しみながら開演を待つ。上演中は、出演者も観客も客席とステージを移動しながら、共に手をつなぎ踊る場面や、間近で演技を見られる場面も。「舞台と客席の垣根を取り払い、出演者と観客の一体感が生み出される楽しい舞台」(同館担当者)。

 期間中、同舞台と連動した企画も市内の各店舗で行われる。「メインバー コート」(中央2)や「ALPHA(アルファ)」(中央1)など松本市・安曇野市の日本バーテンダー協会に所属する15店舗では作品をイメージしたカクテル「空中キャバレー」を提供。縄手通りの雑貨店「TOCA by lifart...(トーカ バイ リファート)」(大手4)では、カラフルなパステルカラーの「空中蝋燭(ろうそく)」(2,310円)、ジャム専門店「Momo cafe(モモカフェ)」(同)ではクラシックなキャラメル「空中キャラメール」(50円)など、10店舗ほどが期間限定メニューや半券持参でサービスを行う。

 全9公演、28日まで(22日・23日は休演)。チケットは、一般=5,000円、大学生以下=2,500円、中学生以下=1,000円(4歳以上チケット必要)。取り扱いは同館チケットセンター(TEL 0263-33-2200)まで。

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