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松本で「森のおもちゃ館と手づくり遊び工房」-「わらべ館」開設目指し開催

21日・22日に行われたワークショップの様子

21日・22日に行われたワークショップの様子

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 親子でおもちゃ遊びや工芸ワークショップが楽しめる「森のおもちゃ館と手づくり遊び工房」が1月21日、松本市美術館(松本市中央4)1階の子ども創作館・情報交流館で始まった。

 イベントは2月26日までの毎週末と、3月17日・18日の計14日間行う。会場には木製にこだわったおもちゃ約40点を用意。親子で参加できるワークショップも各日開催する。「かんたん木のおもちゃづくり体験」「自分で作ろう『トトロの森』『デコスイーツネームプレート』」(以上28日)や、木工家具製作を行う「solnte(ソルンテ)」(奈川)による「自分で仕上げる積み木」「国産くるみを使ったバターナイフづくり」、アロマセラピスト・村田真彌子さんによる「植物の恵みで作るお肌にしみない除菌ジェル作り」(以上29日)など内容は多彩。壊れたおもちゃを無料で修理する「おもちゃのお医者さん」も常駐する(土曜のみ、特別なパーツなどは実費)。

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 市内の主婦有志でつくる「松本親子手づくり遊び工房常設をめざす会(松本わらべ館準備室)」が企画した。「良質なおもちゃには創造力や自立心を養う力がある」と同会代表の赤沼留美子さん。同会は子どもたちに遊び場を提供する施設「松本わらべ館」の創設を目指して昨年11月に発足。衣食住で子育て支援をする人たちや地域でクラフト活動をしている人たちと協力しながら準備を進めてきた。「今回、ワークショップをお願いした方も子育て世代の人が多い。そういう人たちが活躍できるような場でもありたい」

 21日・22日は各日30~40人が訪れ手応えを感じたという。「子どもにとっても、お母さんやお父さんにとっても必要とされる場所だと感じた」と赤沼さん。「今回のイベントをきっかけに、『わらべ館』開設に向けてさらに準備を進めていきたい」と意欲を見せる。

 開催時間は10時~15時。入場料100円。ワークショップは材料費100円~1,300円。詳細はブログで確認できる。

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