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新大関の大の里が30日、福岡市の二所ノ関部屋宿舎で相撲を取る稽古を再開した。写真は、ぶつかり稽古で二所ノ関親方(元横綱稀勢の里)の胸を借り、苦悶(くもん)の表情を浮かべる大の里(手前)。 【時事通信社】
特別展「和食 ~日本の自然、人々の知恵~」が現在、松本市立博物館(松本市大手3、TEL 0263-32-0133)で開催されている。
信州大学全学横断特別教育プログラム「ライフクリエイター養成コース」によるシンポジウム「文理を超えたAI教育と地域課題解決へのチャレンジ」が10月26日、同大松本キャンパス(松本市旭3)で行われた。
ラーメン店「麺匠(めんしょう) 真武咲弥(しんぶさきや) 安曇野店」(安曇野市豊科)が長野県安曇野庁舎の近くにオープンして1カ月が過ぎた。
ジュエリー店「MASAKI AMSEI(マサキアムセイ)」(松本市中央2、TEL 0263-50-9877)が9月24日、山の稜線を彫ったオリジナルリングの販売を始めた。
信州大学の学生有志が中心となって活動する「まつもと若者デジタルマップ制作委員会」が、市内のさまざまな情報を紹介するデジタルマップ作りを進めている。
松本市立博物館で「和食」展
高市が現役引退