花と焼き菓子などを販売するイベント「ちいさいち~花と、お持ち帰り喫茶~」が2月21日・22日、松本・中町の「cafe chiiann(チーアン)」(松本市中央3、TEL 0263-35-7553)で開かれる。
花と雑貨のアトリエ「lilas blanc(リラブラン)」(富士見町)を営む久保るいさんが、切り花や花束を販売。持参した花器やカップなどに合わせたセレクトにも対応する。当日は、持ち帰りできるドリンクや焼き菓子を提供。喫茶は休止するが、久保さんが花を束ねる様子を眺めたり、一休みしたりできるよう椅子を用意する。
久保さんは、野山の草花や種から育てた花、市場から仕入れた花などを用いて花束を作るほか、ウエディングや店舗の植物を使った装飾なども手がけている。チーアンの武田千春さんが以前、県外で利用した生花店を隣接するカフェが印象に残り、チーアンに客として来店していた久保さんに声をかけて企画。2022年から始め、今年が5回目となる。
昨年は2日間で約50人が来店。好きな花を選ぶだけではなく、久保さんならではの取り合わせを楽しむ人も多く見られた。「早い時間は多彩な花から選ぶ楽しみ、遅い時間は思いがけない組み合わせを発見する面白さがある」と武田さん。年々、リピーターも増えてきているという。「ゆっくりと花を選んだり眺めたりして、一足早い春を感じてもらえれば」と呼びかける。
開催時間は11時~17時。