プレスリリース

春を告げる作業開始「ネモフィラ」の霜よけシートを外します

リリース発行企業:一般財団法人 公園財団

情報提供:

国営アルプスあづみの公園【大町・松川地区】では、春の訪れを告げる取り組みとして、3月20日頃から「ネモフィラ」の霜よけシートを外し始めます。実施日は天気予報を見ながら生育状況を最優先に調整し、開花に向けた管理を丁寧に進めます。園内にはひと足早く春の気配が漂い、可憐なブルーの花が広がる光景に向け、来園者のみなさまをお迎えする準備が始まります。

霜よけシート設置状況(2026/3/15撮影)

◆凍害懸念も生育良好


今季は降雪が少なく、雪による保温層が得られないことから凍害が懸念されましたが、霜よけシートによる保温と乾湿緩和により、生育は概ね順調です。現在、シート越しに唐草模様に似たネモフィラ特有の切れ込み葉が均一に展開しており、株張りは平年並み~やや良好です。気温が平年並みに推移した場合、開花は4月下旬に始まり、見ごろは5月上旬~中旬を見込んでいます。



シートの下のネモフィラ(2026/3/15撮影)

◆花畑2,500平方メートル へ拡張

「れき原の花畑」にネモフィラを植栽。昨年度はチューリップとのコンビネーションでしたが、本年度はネモフィラ一色へと刷新。さらに花畑も拡張し、面積は1,500平方メートル ・約4万株から2,500平方メートル ・約6.3万株へと大幅に増加しました。青一色の花畑に、乳川扇状地特有のれき(石)が点在する風景は、当公園ならではです。
〈ネモフィラ〉      
■場所/れき原の花畑
■面積/2,500平方メートル
■株数/6.3万株
■品種/インシグニスブルー

◆ネモフィラとは?


ネモフィラ(2025/5/8撮影)
ネモフィラは北アメリカ原産のムラサキ科(旧ハゼリソウ科)ネモフィラ属の一年草。瑠璃色の花と唐草模様に似た葉から和名は「瑠璃唐草」、中心が白い小さな青い花姿から英名は「Baby blue eyes」。属名はギリシャ語の「ネモス(小さな森)」と「フィレオ(愛する)」に由来します。



国営アルプスあづみの公園【大町・松川地区】について
国営アルプスあづみの公園【大町・松川地区】は、北アルプス山麓の長野県大町市と松川村にまたがる自然豊かな国営公園です。四季を通じて新緑、川遊び、紅葉、雪景色など多彩な自然が楽しめるのが魅力です。園内には、鳥の目線で森を観察できる「空中回廊」、季節の料理や自然素材のクラフト体験ができる「森の体験舎」、建物全体がネットジャングルジムになっている「大草原の家」、親子で本格的なオフロード走行が体験できる「マウンテンバイクパーク」など、家族で楽しめる施設が充実しています。さらに、手ぶらで本格BBQが楽しめる「デイキャンプ場」や芝生広場、遊歩道、「林間アスレチック」など多様な設備も整っています。自然の中でリフレッシュしたい方や、家族や友人とアクティブに過ごしたい方におすすめのスポットです。

れき原の花畑

<お問合せ>
国営アルプスあづみの公園 大町・松川管理センター
〒398-0004 長野県大町市常盤7791-4
TEL:0261-21-1212
FAX:0261-21-1214
<公園ホームページ>
https://www.azumino-koen.jp/oomachi_matsukawa/
<公式SNS>
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<管理運営>
アルプスあづみの公園マネジメント共同体
(共同体代表:一般財団法人公園財団、構成員:大北農業協同組合、株式会社富士植木)

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