焼き肉店「焼喜肉処(やきにくどころ)大将軍」(松本市神田2、TEL 0263-50-4127)が開成中学校近くに1月29日、オープンした。
店舗面積は約23坪。席数はカウンターと掘りごたつ席を合わせて32席。2015(平成27)年5月、市内宮田にオープンした「焼肉ハウス大将軍」が移転した。以前、食肉専門店だった物件を改装。カウンターにダクトを付け、厨房(ちゅうぼう)も新しくした。
店主の坂下拓也さんが自らさばく肉は、「信州プレミアム牛」のほか、全国各地の銘柄牛など。その時々で状態の良いものを仕入れて、熟成させるという。メニューは、「黒毛和牛特選盛り」(2人前3,980円)をはじめ、「特上カルビ」「上タン塩」のほか、希少部位もある。「日によって出せる希少部位は変わるので、お薦めの一品として提供している」と話す。
ほかに、「和牛タタキ」(1,680円)や「馬刺し」(1,980円~)なども用意。和食店に以前勤めていた経験を生かし、タコやイカなどの海鮮も自らさばいて提供する。
前店より席は減ったが、厨房から店内を見渡せるようになったという。「特にカウンター席は、お客さんの顔を見て直接、部位の説明ができるようになった」と坂下さん。店内にはオリジナルの「牛肉部位分割図」を用意し、どの部分の肉なのかを分かりやすく紹介している。「珍しい部位が食べられる日もあるので、楽しんでもらえれば」とも。
営業時間は17時~22時。水曜定休。