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松本で「氷彫フェスティバル」開幕 厳しい冷え込みも、氷像には良い条件

松本駅前での氷像制作の様子(22日撮影)

松本駅前での氷像制作の様子(22日撮影)

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 冬の祭典「国宝松本城氷彫フェスティバル2026」が1月23日、開幕した。

完成した氷像

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 松本城公園では、全国から10グループが参加する「全国氷彫コンクールチャンピオンシップ」(制作=24日16時から、展示=25日5時~15時ごろ)を開催。作品は完成後、早朝にライトアップする。

 24日、25日は松本城南側の外堀大通りに設けたステージでイベントを展開。ステージでは、大道芸やダンスパフォーマンスのほか、太鼓の演奏、アルクマやアルプちゃんとの撮影会などを行う。ソープカービングのワークショップもある。公園内には全長約20メートルの「氷のジャンボ滑り台」を用意する。

 期間中は、松本駅前広場、市美術館、中町・蔵シック館、大手門枡形(ますがた)跡広場に氷像を設置する。花時計公園では、若手が技術を競うプレイベント(制作=23日14時から、展示=同20時から)を行う。

 市では今冬から「松本かっちん-光と氷の城下町まつり-」として冬の観光をPRしており、同フェスは主要イベントと位置付ける。市観光ブランド課は「寒波の影響で厳しい冷え込みが続き、氷像には良い条件。暖かくして足を運んでもらえれば」と呼びかける。

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