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松本・北深志にグルテンフリー焼き菓子「そればな」 米粉の種類にもこだわり

グルテンフリーの焼き菓子が並ぶ

グルテンフリーの焼き菓子が並ぶ

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 松本・北深志にグルテンフリーの焼き菓子を扱う「そればな」(松本市北深志1)が5月24日、オープンした。

 場所は3月末に閉店したパン店「fiddle(フィドル)」の跡。入り口の白いのれんが目印になっている。店内は、喫茶スペースを設ける予定だったが、新型コロナウイルスの影響で延期。店主の三宅利佳さんは「1人で切り盛りしているので、様子を見ながら喫茶スペースも始めていければ」と話す。

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 米粉を使ったグルテンフリーの焼き菓子を用意する。どら焼き(300円)はあんこのみ、バター入り、餅入りの3種類。マフィン(300円)は、イチゴとピスタチオ、ブルーベリーとココナツの2種類。ほかに、「グレープフルーツタルト」(300円)、「ササシグレの米粉パン」(250円)、「米粉のフロランタン」(350円)も。

 どら焼きにはモチモチした「コシヒカリ」、パンにはサラッとした「ささしぐれ」など、特徴に合わせて米の種類を変える。米は無農薬のもので、ほとんどは店内でひいて使用。ほかの材料も、なるべく有機のもの選んでいるという。

 三宅さん自身もグルテンフリーの生活をしており、「パンやお菓子を自分で作っていて、需要があると感じていた」と振り返る。店舗を使う人はいないかという「fiddle」の呼び掛けに、開業を決めた。

 「営業を始めてみて、意外とグルテンフリーを心掛けている人が多いという印象」と三宅さん。グルテンフリーとは関係なく購入していく人も多いという。店名は「それていく話」を略した言葉で、とりとめのない話が続いていく面白さをイメージして付けた。「グルテンフリーをしている人はもちろん、していない人、全く知らないという人も含めて、さまざまな人においしいと言ってもらえるものを作っていきたい」とも。

 営業時間は11時~18時。月曜~水曜定休。

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