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松本・中町に「ラ・フロマージュリー」 チーズケーキ専門店、期間限定で

チーズを使ったスイーツのほか、土産物なども並ぶ

チーズを使ったスイーツのほか、土産物なども並ぶ

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 松本・中町に10月7日、期間限定のチーズケーキ専門店「La fromagerie(ラ・フロマージュリー)アトリエブレ」(松本市中央3、TEL 080-6994-3180)がオープンした。

さまざまなチーズを使ったスイーツ

 店舗面積は約15坪。店内にはイートインスペースも設け、向かい側にある「NAKAMACHI CAFE」のドリンクを半額(ビールを除く)でテークアウトして楽しむこともできる。

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 使用するチーズは10種類以上で、「クリームチーズ」や「フロマージュブラン」をはじめ、料理に使われる「パルミジャーノ・レッジャーノ」や「ゴルゴンゾーラ」、ヤギのミルクで作られる「シェブレッタ」など。シェフパティシエの栗田健志郎さんは「癖のあるチーズは過熱するとうま味が出る。普段スイーツに使わないようなものも、特徴を生かして提供できれば」と話す。

 ケーキはチーズをメインにした「ベイクド・パルミジャーノ」や「ベイクド・カマンベール」(以上350円)のほか、チーズとの組み合わせを楽しめる「抹茶のティラミス」(400円)、「カシスのレア」、「リコッタと和栗」(以上420円)など、常時10種類以上を用意する。甘さを控えてお酒にも合うようにした「ゴルゴンゾーラとアーモンドのタルト」「ゴルゴンゾーラ・ペッパー」(以上420円)なども。

 経営はホテルやサービスエリアなどに主に和菓子を卸している栗田製菓所(城西1)。こまくさ道路沿いの洋菓子店「アトリエブレ」(蟻ヶ崎5)に続いて2店舗目となる。場所は、今年1月に閉店した「蔵久中町店」跡で、夏ごろから同社が土産物店を展開していたが、「さまざまなチーズを使ったスイーツを提供したい」と試験的にオープン。終了後はいったん土産物店に戻すが、来年春ごろには、リニューアルオープンを予定する。「中町通りは観光客も多く、いろいろな人の反応を見ることができる。ニーズを捉え、次の店舗づくりの参考にしたい」

 「フロマージュリー」はフランスでチーズ専門店のことを意味する。「フランスのチーズ屋をイメージした。食べやすいものから一癖あるものなど幅広く用意しているので、チーズの魅力を感じてもらえれば」と栗田さん。

 営業時間は11時~18時(売り切れ次第終了)。火曜・水曜定休。11月12日まで。

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