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松本の雑貨店で恒例「だるま市」 20組の多様な作品、会場楽しく彩る

特大のだるまは、携帯電話用のスピーカー

特大のだるまは、携帯電話用のスピーカー

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 松本の雑貨店「tonico(トニコ)」(松本市中央2、TEL 0263-34-6621)で現在、「トニコのだるま市9」が開催されている。

だるま時計と絵付けだるま

 出展作家は、野村剛さん、mauve山本葵さん、小沢夏美さん、ようさん工房、スミレ研究所、落合恵さん、モモセヒロコさん、福田利之さん、itouaya(wawa)、松永悠一郎さん、山崎美帆さん、すみれ洋裁店、小口緑子さん、ninjinやすしさん、kimi-noix、きむらさいこさん、AkaneBonBonさん、柳澤友子さん、ChezMomo、maboさんの20組。それぞれが「だるま」をモチーフに、数点の作品を制作。オブジェ、アクセサリー、バック、ペーパーアイテムなど約100点が並ぶ。

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 特大のだるまは、携帯電話用のスピーカー。ninjinやすしさんが、木製スピーカーを制作する下諏訪町の「千万音(ちまね)」とコラボした。山崎さんの「ピラミッダルマ」は、三角すいの形。「3つの面にそれぞれにお願い事をできるというお得さを秘めている」というコメントが添えられている。落合さんは、ネコやライオン、サルの顔が描かれた「絵付けだるま」を用意。初出展となるmaboさんは、ポストカードを出品する。

 9回目となる同展。毎回「だるま」をテーマに、自由に制作を依頼しているが、「今回は直球で『だるま』を作ってくれた人が多い」と同店店主の小池綾さん。「毎年お願いしている皆さんにとっては『仕事納め』のような感じで取り組んでもらっている」と話す。普段の作品とは少し異なるものに挑戦する作家も多く、絵付けに取り組んだ落合さんからは「絵付けって楽しい」というコメントも。

 同店は2月に現店舗を閉め、移転を予定している。「恒例の『だるま市』も最終回。多彩なだるまが並ぶ楽しい空間に、足を運んでもらえれば」

 作品は販売もする。携帯電話用スピーカー=8万8,888円、「ピラミッダルマ」大=1,888円、小=888円、「絵付けだるま」=3,500円など。営業時間は12時~日没ごろまで。1月7日・12日・13日は休業。同17日まで。

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