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安曇野の自家焙煎コーヒー店でイベント-「酸味はおいしい」伝える

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安曇野の自家焙煎コーヒー店でイベント-「酸味はおいしい」伝える

コーヒー豆の違いについて話す杉浦さん

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 安曇野の自家焙煎(ばいせん)コーヒー店「CHILLOUT STYLE COFFEE(チルアウトスタイルコーヒー)」(安曇野市穂高有明、TEL 0263-87-7663)で12月15日、コーヒーイベント「酸味は嫌われ者なのか?」が行われた。

酸味について説明する赤坂さん

 「酸味はコーヒー自体が持つ特性。それを知って楽しんでもらえれば」と企画された同イベント。まずは酸味について参加者に聞くと、好き嫌いは1対2の割合。オーナーの赤坂賢さんが、「酸味が苦手という人も多いが、そもそも酸味は何かを知ってほしい」と、3つのポイントに分けて説明した。

 「コーヒーの酸味をフルーティーと表現することもある。ピンとこない人も多いと思うが、成分は近い」と赤坂さん。実際に感じてもらえるようにと、エスプレッソに砂糖を混ぜて冷やしたものと、リンゴやオレンジジュースを飲み比べた。参加者からは「香ばしいジュースみたい」「酸味がどういうものか少し理解できた」との声も。質疑応答の時間には、「コーヒーに浮かぶ油分のようなものは何か?」という質問に対して、店長の杉浦悠仁さんが、店で扱っているコーヒー豆を見せながら答えた。

 今年4月にオープンした同店は、自家焙煎コーヒー豆の販売を中心に、カフェ営業も行っている。「店はコーヒーを味わってもらうためのステージ。コーヒーについて発信することに力を入れている」(赤坂さん)。イベント以外にも、カフェ開業志望の人への提案や店舗プロデュース、接客サービストレーニングなども手掛けている。

 教会を思わせるようなカナディアンハウス風の店内は現在、照明や販売も行うリースなどでクリスマスムードに演出。ゆったりしたソファ席からは、安曇野の田園風景を眺めることができる。「これからも、コーヒーの魅力を発信していければ」(杉浦さん)。

 営業時間は10時~17時(土曜・日曜・祝日は18時まで)。月曜・木曜定休。イベントなどの告知はブログで行う。

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